ブックマーク / kray.jp (2)

  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
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    good64jp 2010/10/12
  • iPhone アプリ開発で使える Framework の作り方

    もりやまです。前回は iPhone / iPad アプリ開発で使える Objective-C のライブラリをいくつか使ってみました。 今回は、自分で作ったライブラリを Framework として使う方法をご紹介します。 ライブラリ用にプロジェクトを準備する 新規プロジェクトで、iPhone OS の Library から「Cocoa Touch Static Library」を選択します。 プロジェクトを作ると以下のような状態で生成されます。ここでは「KrayKit」という名前で作りました。 まずは不要なファイルの削除と、ファイルシステム上のプロジェクトのディレクトリ構成を整備します。 Classes を削除 Include, Resources, Sources を作成 次に、Xcode 上でプロジェクトの構成を整備します。 Classes を削除 Foundation.framewor

    iPhone アプリ開発で使える Framework の作り方
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    good64jp 2010/09/10
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