■編集元:ニュース速報板より「【仙谷国家主席】 「閣僚の失言が相次いでいるのは、自民党が質問をするからだ」と驚愕の責任転嫁w」 1 タマちゃん(西日本) :2010/11/19(金) 12:19:04.58 ID:t0x6UuCL0 ?PLT(12346) ポイント特典 仙谷氏、閣僚の失言続出に「野党の無通告質問が原因」と責任転嫁 仙谷由人官房長官は19日午前の記者会見で、菅直人内閣の閣僚が国会で問題発言を連発している原因について 「(野党側から)細かいところの無通告質問が多く的確に答えるのは難しい。大臣が守備範囲外のところまで聞かれても、 森羅万象、すべての資料を用意したり頭に入ったりはしていない」と釈明した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101119/plc1011191150013-n1.htm 続きを読む
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 何とも はや 末期症状の菅内閣。 でも私は イイ気味だと思っている。 小沢氏を党首に選ばなかった馬鹿過ぎの民主党員に バチがあたったのだ! 普天間問題しかり、 このたびの尖閣事件しかり、 国と国民に安全と幸せを もたらすのが、 政治家の仕事のはずなのに。 尖閣諸島では、 国家機密でもなんでもないビデオを、 ひた隠しにし 証拠 となる、 船と船員を即返還・釈放。 酔いどれ船長も処分保留のまま釈放。 毅然とした態度で、 国の威厳と日本国民の誇りを守れなかった 菅内閣。 そして中国の内外において起こった 反日デモは広がるばかり。 一目瞭然のあのビデオを即世界に発表し、 日本の正当性を主張し、 世界中を見方につけることもできたはずなのに。 あのビデ
仙谷由人官房長官が18日の参院予算委員会で、「暴力装置でもある自衛隊はある種の軍事組織でもあるから、シビリアンコントロールも利かないとならない」と発言し、「自衛隊が暴力装置とはなにごとだ」という文脈で話題になった。仙谷官房長官も即座に失言を認め「実力組織」と言い換えた。 話としては、天皇機関説や女性機械説と同じ類の、学問をしてない人は誤解するということで、たいした失言でもないようにみえる。問題があるとすれば、仙谷官房長官の認識が間違っている点にある。自衛隊は暴力装置ではないのである。それは、タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じことなのだが、まあ、ご説明しようではないか。 社会学や政治学や法学の世界では「暴力」という言葉はドイツ語の"Gewalt"(ゲバルト)の定訳語として使われることがある。その意味で社会学での定訳語としての「暴力」は日常使う意味合いと異なることがある。 同じことは英語にも
民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。防衛省幹部や、自衛隊を後援する民間団体「航友会」関係者が明らかにした。 入間基地では今月3日の航空祭で、航友会の会長が「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言。これを受け、防衛省は自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達を出した。松崎氏は会場で会長の発言も聞いており、周囲に強い不快感を示していたため、「納涼祭でのトラブルも遠因になり、異例の通達につながったのでは」(防衛省幹部)との見方も出ている。 松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所
■編集元:ニュース速報板より「管総理大臣、なんとblog始める。その名も「KAN-FULL BLOG」」 1 ミルミルファミリー(東京都) :2010/11/17(水) 20:21:03.99 ID:AM68rL9f0 ?PLT(12001) ポイント特典 首相が「カン(菅)フルブログ」を開始 2010.11.17 20:00 首相官邸で記者の質問に答える菅首相=16日夜 菅直人首相は18日、 ブログ「KAN-FULL BLOG」を開始する。 タイトルは菅(かん)首相自身が日本を元気にする「カンフル剤」になろうという思いを込めた。 週1回のペースで更新。首相周辺がこぼれ話を明かす「官邸雑記帳」もある。 首相はこれまで情報発信力の不足が指摘されていただけに、ブログが支持率アップのカンフル剤になるか。 続きを読む
沖縄・尖閣諸島沖での中国船衝突事件などで「個別事案への回答は差し控えたい」を連発してきた柳田稔法相が「これで国会を切り抜けた」と自慢していたことが発覚し、16日の衆院法務委員会で陳謝した。 柳田氏は14日、地元・広島市で開かれた大臣就任祝賀パーティーで「個別の事案は…」と「法と証拠に基づいて適切にやっている」という常(じょう)套(とう)句2つを紹介。「法務相はいいですよ。2つ覚えておけばいいんだから。何回使ったことか…。これでだいぶ切り抜けて参りました」と発言した。 これを自民党の河井克行氏が「国会議員への答弁をばかにすることは、国民をばかにすることだ」と追及。柳田氏は「身内の会合だった」などと釈明したが、収拾がつかず、最後は「誤解を与えるような発言をおわびします。委員会審議では真(しん)摯(し)な答弁を心がけたい」と頭を下げた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く