電子書籍に関するgoodspeed0329のブックマーク (6)

  • Kindle Fireがいまいち燃えない3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2011年10月03日10:30 カテゴリNewsEcosystem Kindle Fireがいまいち燃えない3つの理由 Dual Core & Silk 速い、$199 安い、クラウドコンテンツうまい! 三拍子揃った、「iPadに対抗しうる」はじめてのタブレット、Kindle Fire。 なのに私が Kindle Fire にいまいち萌えなかったのは、私の期待が大きすぎたからなのだろうか。 What offers the best Kindle experience? KindleAmazon がデザインした、読書体験を再発明したハードウェアの名であると同時に、ソフトウェアの名でもある。 iPod が Apple がデザインした、音楽視聴体験を再発明したハードウェアの名であると同時に、iOS標準搭載のアプリの名であるのと同様に。 だからこそ以下のようなCMも成り立つのだが… それで

    Kindle Fireがいまいち燃えない3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 電子書籍リーダーの非接触通信

    Androidベースの電子書籍端末やタブレットが数多く登場しているが、非接触通信(NFC)を活用したサービスはまだ電子書籍市場にはほとんど存在しない。さて、電子書籍市場でNFCはどんな使い方が考えられるだろう。 Near Field Communication(NFC)あるいは非接触通信と呼ばれる技術は、スマートフォン領域で最近ホットな話題になっている。自分のデバイスをほかのデバイスと近接させるだけでデバイス間通信が可能になるNFC。米国やカナダではNFCを活用した決済サービスがよく知られている。接続はWi-FiまたはBluetoothで確立され、Google Walletといった新たなクラウドサービスがデバイスを利用したビジネスをより簡単にしている。電子書籍リーダーとこれらの製品を販売するストアはNFCによる恩恵を受ける可能性があるだろうか。 多くの新規書籍小売業者は電子書籍電子書籍

    電子書籍リーダーの非接触通信
  • 大日本印刷の「オープン本棚」、テスター向けにβ版が公開される

    複数の電子書籍ストアで購入した電子書籍や自分が所有するPDFなどを一元管理する構想で大日印刷とインプレスR&Dが開発を進める「オープン棚」のβ版が公開された。 大日印刷とインプレスR&Dは12月21日、共同で研究開発している「オープン棚」について、格リリースに向けた最終評価を実施することを発表した。Android端末向けにβ版のアプリを用意、テスターを希望するユーザーに配布を開始した。Android 2.2以降で動作し、アプリの実行環境にAdobe AIRが必要。 オープン棚は、複数の電子書籍ストアで購入した電子書籍や自分が所有するPDFなどの電子文書を一元管理するコンセプトで設計されているもの。棚、書誌、アノテーションなどのマークアップ言語、およびストアやビューワとの連携APIといった技術仕様をオープンにしていくことで、サービス事業者に利用してもらうことを志向している。20

    大日本印刷の「オープン本棚」、テスター向けにβ版が公開される
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の請求は行われていないが、訴訟費用は被告の負担とする旨が訴状に記されている(訴訟物の価額が1120万円となっていることを付け加えておく)。 「対象となる作品は訴状にリストされたもので、すべてではないが、気持ちとしては作家についての全作品という認識」(同事案の弁護団の一人、久保利英

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
  • 静岡大学発のITベンチャー、埋もれた論文を低価格で電子書籍にするサービスを提供 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 静岡大学発のITベンチャー企業が、学術論文を5万円から電子書籍化するサービスを始めたそうです。 埋もれた論文 電子書籍に(出典:読売新聞 2011/12/17) 静岡大学発のITベンチャー「静岡学術出版」が、学術論文や絶版になった書籍を電子書籍化し、低価格で出版・復刻するサービス「新電子出版 知の偉産シリーズ」を開始した。電子書籍化の価格は1冊あたり5万円。出来上がった電子書籍は、ネット小売り最大手「アマゾン・ドット・コム」や同社のウェブ書店で、1冊500円程度で販売されるという。 同社によると、博士・修士論文は毎年、合計約10万件が作成されているが、そのほとんどは出版されず、大学図書館などに眠ったままになっている。同社では、これまでも紙での自費出版を1000部約50万円で請け負ってきたが、「長い年月や費用をかけた研究成果が、人の目に触れずに埋もれるのは大きな損失。も

    静岡大学発のITベンチャー、埋もれた論文を低価格で電子書籍にするサービスを提供 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    goodspeed0329
    goodspeed0329 2012/01/05
    これは提訴されないのかな(苦笑
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