メルカリが2018年内に仮想通貨交換業登録を目指す 累計1億、国内6000万強のダウンロード数を突破したフリマアプリである「メルカリ」が、仮想通貨決済の導入を予定しています。 日経FinTechの取材により、メルカリが仮想通貨決済などを導入するために、年内にも仮想通貨交換業登録を目指すことが判明しました。 メルカリが、2017年11月に設立した子会社メルペイを通じて2018年中にも仮想通貨交換業登録を目指すことが日経FinTechの取材で明らかになった。 メルペイは金融分野の新規事業を手掛ける方針を示していたが、事業の全容はこれまで明らかになっていなかった。 今後、ビットコインをはじめとする主要仮想通貨を決済手段としてフリマアプリ「メルカリ」に組み込む。 情報引用元:ITpro メルカリが仮想通貨決済等の金融サービスを導入するため仮想通貨交換業登録を目指す 今までメルカリの子会社メルペイは