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2017年9月21日のブックマーク (3件)

  • 妊娠時の看護職員、夜勤免除は5割 人手不足背景 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    妊娠時に夜勤を免除されている看護職員は約5割――。日医療労働組合連合会(医労連)が20日に発表した調査結果でこんな実態が浮かび上がった。慢性的な人手不足が背景にあり、流産や早産につながっていると指摘。医労連は「人員を増やすなど労働環境の改善策が必要」としている。 医労連は4~5年ごとに看護職員の労働実態を調べている。今年5月、全国の約3万3千人から回答を得た。 2014年以降に妊娠を経験したのは、このうち3301人だった。妊娠時に「順調だった」と答えたのは26%。「切迫流産・早産」を経験したのは35%、流産は10%だった。職種を限らず、働く女性に全国労働組合総連合が2015年に調査した結果と比べ、「順調」は約8ポイント低く、「切迫流産・早産」は約8ポイント高かった。 また、「慢性疲労」があるのは全体の72%、「健康不安」があるとしたのは55%。「仕事を辞めたい」と答えたのは75%で、理由

    妊娠時の看護職員、夜勤免除は5割 人手不足背景 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • <民放連>会長、NHK方針に疑問呈す ネット同時配信巡り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    民間放送連盟の井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)は21日の定例記者会見で、NHKが2019年度の開始を目指す番組のネット常時同時配信を巡り、ネットのみで視聴する世帯を除いてサービスを開始する方針を示したことについて、「小手先風な解決案ではなく、放送とネットの位置づけをきちんと説明してほしい。スケジュール優先でピントがずれている」と疑問を呈した。 その上で、同時配信について「今のところ、民放各社として事業性がないという考えは変わらない。NHKが大々的にやれば民放など(の経営)に影響が出るため、慎重な議論が必要だ」と改めて強調。NHKは19年度の目標時期にこだわらず、当面は試験的提供の範囲で実施すべきだとの考えを示した。【犬飼直幸】

    <民放連>会長、NHK方針に疑問呈す ネット同時配信巡り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 金正恩は「側近による暗殺」を恐れ核ミサイルから手を引けない

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 核実験や日上空を通過するミサイルを発射するなど、北朝鮮の挑発行動はエスカレートするばかり。国際社会は制裁を強め、金正恩を対話に引きずり

    金正恩は「側近による暗殺」を恐れ核ミサイルから手を引けない
    goodstoriez
    goodstoriez 2017/09/21
    “こう考えてくると、北朝鮮に対し、圧力と対話で核問題を解決するのは困難ではないかと思えてならない。仮に対話で問題が解決されるとしても、金正恩政権ではなく次の政権にならざるを得ないであろう”