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2018年4月9日のブックマーク (5件)

  • インドの国民総背番号制度「アドハー」は13億人の国民全ての指紋・虹彩・顔の認証を登録するシステムを導入している

    インドでは、全ての国民に固有の番号を割り振って特定の個人を識別しやすくする制度「Aadhaar(アドハー)」が導入されています。これは日の「マイナンバー」と同じような制度であり、行政サービスを受ける際や携帯電話を購入する際、または貧しい人が糧の配給を受ける際に必要とされることが多くなっているのですが、その登録の際には顔写真や全ての手の指の指紋採取、両眼の虹彩の登録などが必要になっており、個人情報のセキュリティ面で危惧する声も少なからず存在しているようです。 ‘Big Brother’ in India Requires Fingerprint Scans for Food, Phones and Finances - The New York Times https://www.nytimes.com/2018/04/07/technology/india-id-aadhaar.htm

    インドの国民総背番号制度「アドハー」は13億人の国民全ての指紋・虹彩・顔の認証を登録するシステムを導入している
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/04/09
    “日本でも確定申告時にマイナンバーを記入するようになっていますが、インドでも納税申告書の提出など行政サービスを利用する際にアドハー番号が必須.人口の90%以上が登録”
  • 赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記

    今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と

    赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記
  • 日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) @gendai_biz

    家族・親族にしがみつくしかない現実 1990年代に入ると、さらに雲行きが怪しくなってきた。 1980年代の育児ネットワーク研究は、親族に頼れなくなったら近所のひとたちと助け合い、子育てのための新しいネットワークを作り出す母親たちという、明るい方向性も示していた。 しかし、近所の人たちとのおつきあいは誰にでも簡単なことではない。「公園デビュー」という言葉が生まれ、育児をめぐる近所づきあいのストレスが指摘されるようになった。 1999年には、母親どうしのトラブルにより、育児仲間の子どもを殺す悲惨な事件まで発生した。音羽事件と呼ばれる事件である。「育児ネットワーク一定の法則」を実現できず、子育てに支障をきたすケースがじりじり増えてきた。 1980年代に比べて、2000年代には乳幼児の親の孤立と育児不安がさらに進んだという研究がある。 1980年に実施した調査の結果である「大阪レポート」と、それと

    日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) @gendai_biz
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/04/09
    “半世紀ほどの歴史的変化を追ってみると、はっきりしているのはきょうだい数の減少という人口学的な条件と、その影響を受けた育児ネットワークの変化だった”
  • 日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    の子育てが大変なのはなぜ? 母親がだらしないのか? 育児不安をもたらすものは何か? 家族社会学が専門の落合恵美子・京都大学教授が、この半世紀に起きた変化を指摘する。 子育てが大変なのは日だけ? 子育ては大変だ。 その責任と負担の重さに、育児不安や育児ノイローゼと呼ばれる精神状態に陥る母親も少なくない。しかし子育てという重要任務を担う以上、それはある程度やむをえないことだ、逃れえないことだ――という「常識」を信じ込まされてはいないだろうか。 わたしもかつてはそう思っていた。 そこで、海外調査を始めた。他の国の母親たちはどのようにしてこの問題に対処しているのか、と。 しかし、「育児不安ってありますよね?」と質問を始めようとしたとたん、つまずいてしまった。 育児不安とか育児ノイローゼという状態を理解してもらえない。 日では子育てに専念している母親が孤立感と重圧で苦しんでいると説明しても、

    日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 進まぬ円高のなぜ - 日本経済新聞

    円相場の上値が重くなっている。9日午前の東京外国為替市場で、1ドル=106円台後半を中心に推移した。3月に104円台まで上昇してからは、ひとまず円高・ドル安の流れに歯止めがかかっている。米中貿易摩擦を背景に円安が進みにくい状況には変わりないが、一方で目新しい円高材料も限られるためだ。待ち構えるのは一段の円安か、再びの円高か。「次第に冷静さを取り戻してきた」。ソシエテ・ジェネラル銀行の鈴木恭輔氏

    進まぬ円高のなぜ - 日本経済新聞