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2018年10月19日のブックマーク (5件)

  • 「労働ガチ勢」をどう規制するか - フロイドの狂気日記

    「死んだほうがましですか」壮絶パワハラで女性自殺 「現代版の奴隷制度」で社長提訴 - 弁護士ドットコム 弊社に関する提訴およびその報道について | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス またパワハラと過労のブラック企業がつるし上げられている。 大いに結構。 日ではもはや日常となっているわけだが、これに関していつも思うことは経営者のサイコパスっぷりと労働ガチ勢のガイジっぷりのコラボレーションがなせるわざだな、ということである。 労働ガチ勢と僕のようないかに工夫して労働を減らすかばかりを考えてる「サボりガチ勢」とは相いれない存在、水と油だ。 労働ガチ勢は経営者じゃないにもかかわらず経営者目線で語ることもあり、そうでなくても長時間労働が自分の成長を促すなどとのたまう。 僕なんかは空けた時間で人生を楽しんだ方がいいと思うが、彼らは仕事が好きで仕方がなく

    「労働ガチ勢」をどう規制するか - フロイドの狂気日記
  • 南青山『児相建設にセレブが反対』問題に地元民から「聞いたことも見たこともない反対運動。そもそも住人が反対する理由がない」の声 - Togetter

    リンク wezzy|ウェジー 南青山に「児童相談所」建設、反対派の言い分は「港区の価値が下がる」!? - wezzy|ウェジー 東京都港区が、“超一等地”に児童相談所などが入った「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」の建設を計画していることに… 1 user 89

    南青山『児相建設にセレブが反対』問題に地元民から「聞いたことも見たこともない反対運動。そもそも住人が反対する理由がない」の声 - Togetter
  • カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■はじめに カナダでは、2018年10月17日から大麻が解禁され、使用が合法化されています(州法の規定に基づいて、18歳以上の者は合法的に30グラムまでの大麻を所持したり、他人と共有することが可能)。日を含めて世界中の圧倒的大多数の国は、現状では大麻について厳しい態度を取り続けていますので、カナダのこの試みは、国を挙げての壮大な実験といえるでしょう。ただし、これは後戻りがほぼ不可能な実験です。大麻の規制については、緩和の方向にあるのが世界の流れかもしれませんが、大麻解禁によって、これからのカナダ社会がどのように変化していくのかについては、世界中が注目していることと思います。 ところで、カナダには毎年、たくさんの日人が旅行や留学などで訪れています。カナダで大麻が解禁されたことから、彼らが大麻パーティなど、現地で大麻に触れる機会も出てくることと思います。また、好奇心でみずから大麻を購入し、

    カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/10/19
    “日本人旅行者や留学生がカナダに行って、カナダで大麻を購入したり、所持したりすることは、それらの行為がカナダ国内で完結しているならば、彼らが帰国した後に大麻取締法の適用はないと考えるべきです。”
  • 「これは現代の奴隷契約だ」と弁護士 「パワハラで自殺」女性の遺族らが社長ら提訴 | HuffPost Japan

    アニメ・ゲーム・マンガ業界の求人サイトなどを運営する「ビ・ハイア」の元従業員女性Aさんが自殺した。この女性の遺族と元従業員2人が10月17日、「社長から凄惨なパワハラを受けた」として、社長と会社を相手取って慰謝料など約9000万円を求める裁判を東京地裁に起こした。厚労省の記者クラブで元従業員らが記者会見した。 原告側代理人の深井剛志弁護士は、数千万円もの不当な借金を背負わされ、カメラやGPSで監視されながら働かされていたという3人の置かれた状況は「現代の奴隷契約」だったと指摘。「現代におけるブラック企業の問題点がすべて含まれている事案」だとして、パワハラ防止の法制化を訴えた。

    「これは現代の奴隷契約だ」と弁護士 「パワハラで自殺」女性の遺族らが社長ら提訴 | HuffPost Japan
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/10/19
    “3人に対し社長は2017年7月末ごろから2〜4週間、寝ないで働くように命令。5分おきに「起きています」とLINEしろと命じられ、睡眠時間は1日あたり2〜4時間になってしまった。事務所の状況はカメラで監視されて”
  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    goodstoriez
    goodstoriez 2018/10/19
    “社長はやがて賃金の天引きなどを始め、3人にはほとんど賃金が支払われなくなったという。  3人の生活費が尽き、家賃を払えなくなると、会社事務所に住まわせ、その家賃も請求するようになった。”