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2020年7月25日のブックマーク (3件)

  • 太ると頭が悪くなる?最新エビデンスを知っておこう! - リハビリmemo

    「太ると頭が悪くなる(認知機能が低下する)」 認知機能とは記憶や思考、理解、計算、言語、判断といった知的能力のことをいいます。 また認知機能には、仕事の目的や計画を明確に立て、修正しながら効率的に行動する「実行機能」、多くの情報を得ながら、同時に処理する「ワーキングメモリ」、困難に直面しても柔軟に代替案や解決案を見つける「認知の柔軟性」などがあります。 現代のような高度な知識社会では、実行機能やワーキングメモリ、認知の柔軟性といった認知機能を高いレベルで発揮できる人が「仕事のできる人」といえます。しかし、太るとこれらの認知機能が低下してしまう可能性があるのです。 「当?」と思われるかもしれませんが、現代の行動神経科学は、もっともエビデンスのレベルが高いとされるメタアナリシスの結果から、太ると認知機能が低下することを示唆しています。 今回は、太ると認知機能が低下する最新エビデンスとそのメカ

    太ると頭が悪くなる?最新エビデンスを知っておこう! - リハビリmemo
  • 機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖” | AERA dot. (アエラドット)

    映像を見ながら装置の上を走るマウス。渡辺さんのグループが独マックスプランク研究所で行った、マウスと機械の視覚的意識の一体化に向けた実験だ(写真:渡辺さん提供)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年7月27日号より ヒト脳のMRI画像に脳活動を重ね合わせたもの。脳の第一次視覚野と意識の関係を解き明かした/渡辺さんらの論文(Science,2011)から(写真:渡辺さん提供) 人類の「寿命」をめぐる常識を塗り替える可能性のある日発の研究成果が、英科学誌ネイチャーに掲載された。その一つは、Q神経を刺激することによる「人工冬眠」だが、これは死や病気を遠ざける技術として期待はかかるものの「不老不死」を実現するものではない。そこで登場するのが「機械への意識アップロード」の研究だ。AERA 2020年7月27日号に掲載された記事で、東京大学大学院工学系研究科准教授、渡辺正峰さんの「不死のテク

    機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖” | AERA dot. (アエラドット)
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/07/25
    “あらかじめ機械にニュートラルな意識を宿し(ステップ1)、その意識と自身の意識を一体化し(ステップ2)、さらに、それを“自分色”に染める(ステップ3)ことだ。これなら、自身の死という断絶を経ることなく”
  • 立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist

    立憲民主党の終焉立憲民主党と国民民主党の合併交渉が進んでいます。 結党して約3年。私(馬の眼)は、立憲民主党設立前から #枝野立て  と何度もツイートしました。その後も、選挙運動そのほか、目に見える形でも見えない形でも、一定の距離を取りながらも支援をしてきました。 でも残念ながら、安倍政権があれだけの不祥事を抱えていたにも関わらず、野党が政権を取る勢いを見せることは一度もありませんでした。 野党第一党が広く国民の支持を得られていたら、現在のような愚劣な政権が続くこともなかったでしょうし、新型コロナの健康上・経済上の被害も、はるかに小さく済んだはずです。 設立当初は多大な期待を集めていた立憲民主党ですが、尻すぼみに支持を落とし、存在感が薄れていった、その事実をまず私たちは認め、その原因を探る必要があると思います。そうしなければ、政党が合併しても、あるいは野党共闘が進んでいっても、同じ失敗を繰

    立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/07/25
    “若者のためのパンフレットを作るときに、若者をどう教育し啓蒙するかという政策を並べることそのものが、政策デザイン・選挙デザインとして致命的な誤謬です。レイアウトや色使いなどでは修正が効きません。”