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2023年2月19日のブックマーク (2件)

  • 関越道、中央道、東名高速が「一本」に繋がらない、深刻な理由…夢の「東京外環」はなぜ実現しないのか(清水 草一,週刊現代) @gendai_biz

    東京地裁の衝撃的な決定 東京外環の完成をもって、半世紀立ち遅れていた首都圏の道路ネットワーク整備は、ついに欧米大都市に追いつき、むしろ追い越すほど充実する……はずだった。 東京外環は、全線地下トンネル。その大部分が、深さ40m超の大深度に建設される。この、いわゆる「大深度」を潜るトンネル部は、大深度地下法により、土地所有者の権利が及ばない。 ところが、2020年10月18日、東京外環の大深度シールドトンネル(南行き)直上の調布市東つつじが丘2丁目で、陥没事故が発生した。 調査の結果、別の3ヵ所でも空洞が発見され、陥没個所の前後360m(幅16m)の区間で、地盤のゆるみが確認された。 事業者のNEXCO東日は、「原因はシールドトンネル掘削時の土砂の取り込みすぎ」と認め、住民に対し、原状回復を約束。当面工事を中断することになった。期間は2年間の予定だった。 ところが、2022年2月28日、東

    関越道、中央道、東名高速が「一本」に繋がらない、深刻な理由…夢の「東京外環」はなぜ実現しないのか(清水 草一,週刊現代) @gendai_biz
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース