一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました
#01FILAMENT いつもの日常、いつもの会話のはずだった。でも目が覚めたのは知らない場所で、知らない私だった。私は「私」になれるのだろうか。 作/リンネ堂 代表作:獄都事変 作者HP:http://rinnedou.moryou.com/index.html
KADOKAWA、『RPGツクールMV』でAndroid、iOSアプリも制作可能に! HTML5形式のゲームを各端末のアプリとして動作可能 KADOKAWA エンターブレイン事業局は、スマートフォンやMacなどマルチデバイスに対応したPC向けRPG作成ツール最新作『RPGツクールMV』の新たな情報を公開した。スパイク・チュンソフトより12月17日に発売される。希望小売価格は12,800円(+税)。 <以下、プレスリリースより> ■Android、iOSのアプリも制作可能に! 『RPGツクールMV』で作成したゲームは、WebGL・2DCanvasやWebAudio API、JavaScriptといったHTML5の技術をサポートするブラウザで動作します。『RPGツクールMV』の他に、Android端末、iOS端末専用の開発環境を用意いただき、パッケージングの工程を行っていただくと、HTML5形
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