普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
玉石混合状態にあったFluxのフレームワークも、ここ最近ではReduxが首一つ抜け出したような感じとなっています。自分はFacebook/Flux派ではありましたが、先月発売された『WEB+DB PRESS vol.92』に掲載されていた伊藤直也さんのReduxの記事を読んで、Reduxを覚えてみようという気になりました。Redux自体はとてもシンプルで、とっつきやすいと思いました。ただReactとの連携はFacebook/Fluxと比べるとややこしい部分が多いかなといった印象です。ちょっとしたサンプルを作ってみたので、Reduxの実装方法とReactとの連携について紹介したいと思います。 ReduxとはReduxは、Facebookの提唱するFluxアーキテクチャに基づいて(影響を受けて)設計されたJavaScriptフレームワークです。作者は@dan_abramov氏。 reactjs
Appをルートコンポーネントとし、以下Child1 => Child2 => Child3といった階層構造となっているAppで受け取ったfooとbarという値をpropsを使って、一番下の階層のChild3まで渡している値がChild3まで渡ったら、それをChild3のコンポーネント上で表示する コードは以下のようになります。 import React, { Component } from 'react'; import { render } from 'react-dom'; class App extends Component { render() { return ( <Child1 foo={this.props.foo} bar={this.props.bar} /> ); } } const Child1 = (props) => <Child2 foo={props.fo
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