ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2018/12/27
    あほくさ。労働生産性で1位のルクセンブルクがなんで生産性高いか考えたことあんのか? 異常に金融重視だからだっての。国別の生産性なんて産業構造で大きく変わるのに、なんで個人個人の生産性の話をしてんだよ。
  • 東芝がまた不正会計、ついに「監理銘柄」入りか

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 11月11日、新たな不正会計の発覚を公表した東芝は「内部管理の機能強化」の表れと強調するが、信頼回復の道のりは一段と厳しい  Photo by Reiji Murai 「内部統制が有効に機能し始めた兆候でもある」。東芝の平田政善専務が11月11日の9月中間決算の冒頭で、グループ子会社で新たな不正会計が発覚した事実とともに公表したコメントは、東京証券取引所に向けた苦しい弁明だった。 不正会計問題でガバナンスの不備が問われた東芝は、東証で上場廃止の恐れのある「特設注意市場銘柄」に指定中で、今年9月15日には、内部管理の改善状況をまとめた「確認書」を提出したばかり。指定解除の審査を受けている最中だが、新たな不正会計の発覚を

    東芝がまた不正会計、ついに「監理銘柄」入りか
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/29
    んん、変なニュースだな、これ…。もちろん不正は許されるわけではないけど、これ半月前のニュースの蒸し直しだから「ついに」はおかしいし、「また」というには以前の事例と規模が違いすぎる。意図はなにかな?
  • 社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 東大女子の家賃補助に思う 日の男子は肩身が狭い 日の「男子」は、生きにくいのではないか。漠然とそう感じてきたが、東京大学が遠隔地出身の女子学生に月3万円

    社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2016/11/23
    社会全体の生産性を高めるため、働けない優秀な人を支援した。それが女性だった。/社会の安定性を高めるため、弱い立場にある人を保護した。それが女性だった。/問題は男女でなく、個々の支援が適切かだけじゃね?
  • 脳科学が明かす、中学受験で無理に頑張らなくてもいい理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 年が明けると、入試シーズンはすぐそこ。中学、高校、大学いずれにせよ、受験に挑む10代のお子さんを持つ親で、心配でない人はいないだろう。 「番はもうすぐなのに、どうして段取りよく勉強してくれないのか」「どうして勉強している間もずっとスマホを触っているんだろう」「この大事な時期に、態度がすっかり変わって口を利かなくなってしまうなんて」「中高一貫校に入ってほしいけど、うちの子の実力だとどうも厳しいのかな……」 笛吹けど踊らぬわが子に、育て方を間違えたのかも、とか、自分の子は才能がないのかも……と責任や不安を感じる親も多いはず。だが、子どもが親の期待通りに行動してくれないのは親のせいでも子ども人のせいでもなく、その「脳」が成長の途上に

    脳科学が明かす、中学受験で無理に頑張らなくてもいい理由
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2015/12/28
    「無理に頑張らなくてもいい」けど、がんばったことは財産になるからなあ。ただ合否がゴール地点だと失敗するよ。
  • 1