2021年6月3日のブックマーク (3件)

  • 魔法陣グルグルの勇者論

    anond:20210602223511 魔法陣グルグルというCRPGパロディギャグ漫画があったんだけど、勇者の概念では結構するどいとこついてるのかもしれないと思った。 魔王に対峙する者=勇者という元増田ももにょった概念をこの漫画の著者もひっかかったと思われる節があって、面白い解釈をしてる。 作中勇者という職業がない(主人公で自称勇者の職業は作中で盗賊と判明)ということを明かされ、ヒロインの「勇者に迎えに来てもらったヒロイン(魔法使い)」というアイデンティティが崩壊するんだけど、 自称勇者の盗賊主人公=私の勇者様 と3コマぐらいで再構築して(実際は物語上でずっと根底に流れてたテーマではある)立ち直るという描写をしている。 つまり魔法陣グルグルを読め

    魔法陣グルグルの勇者論
    gooeyblob
    gooeyblob 2021/06/03
    勇者ああああ様は恥ずかしの拳を使える正統な勇者ですよ
  • 好きなアイス

    [既製品] ・パピコチョココーヒー [味] ・抹茶アイス ・ラムレーズン [ソフトクリームだったら] ・ミルク味 [30℃超えたら] ・ガリガリ君ソーダ ・サクレレモン ・赤城しぐれ [箱のやつなら] ・パリパリチョコ ・パナップ ・Doleの色んな味が入ってるやつ [憧れ] ・レディボーデンの大きいホームサイズの ・ビエネッタ

    好きなアイス
    gooeyblob
    gooeyblob 2021/06/03
    皮がパリパリのチョコモナカジャンボはレアなんだけどクニャッとしてる方が実は好き
  • 書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!

    anond:20210602071506 ドラクエの「勇者」はざっくり説明すると「魔王」と対峙するものである。 まおゆうは言わずもながであるが、転スラの「勇者」と「魔王」の関係はドラクエに近い。 ドラクエといえば「勇者」と思われがちだが、「勇者」が主人公のナンバリングは 1、3,4,11 と少ない。8 や 9 に至っては「勇者」の概念がかなり希薄だ。 また、先ほど述べた「魔王と対峙する勇者」も厳密には 3,4,5,10、11 のみとなる。 最新作の 11 は「勇者」らしい勇者であるが、作中では追われる立場にある。 「勇者」を職業として見た場合、デイン系の魔法やベホマズンが使えるのが特徴だ。ただし、「勇者」だけが使える特権というわけでもない。また、「勇者」のみが装備できる武具が存在し、それが「勇者」の証でもある。 それぞれのナンバリングでの勇者を見ていこう。 ほぼすべてのナンバリングに言える

    書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!
    gooeyblob
    gooeyblob 2021/06/03
    マンネリと思われがちなドラクエだけど、結構いろいろ趣向変えてるんだよね 血統主義な点はブレないけど