・店の人に顔を覚えられるのは嬉しい ・ハロウィンやクリスマスに人混みへ行くのは楽しい ・芸人や芸能人が仲良さそうにしているのを見るのが大好き あと一つは?
![三大信じられないけどどうやら多数派なこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
anond.hatelabo.jp 想像力も少しは調べようとする気概もなく、君たちまっとうな社会生活営めているんだろうかと。学生さんぐらいなら目を瞑ることもできるが、これが氷河期世代です、とか言われたら、だからやぞ、と返事せざるを得ない。 僕が20代のころ友人がインドに転勤になった。インドのど真ん中の砂漠しかないところに工場を建てるためだ。製造拠点を作るために、日本の本社から派遣される管理部隊の一人だ。想定期間は2-3年。休みとして日本に戻れるのは1年に2-3度。友人に聞くと、砂漠とエミューしかない。憩いの場はハエの集る鍋で作ったチャイを提供している個人喫茶だという。雇ったインド人作業者たちは文字が読めない人も含まれる、きっちりと見ていないと無限にサボるような連中だったそうだ。 なーにが現地雇用だ。インドの砂漠地帯に日本語の話せるインド人や日本人を探せるとでもいうのだろうか。日本の本社で設
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」が劇場公開中だ。 「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」ポスタービジュアル 先に言っておくと、本作には優れたポイントがたくさんある。タイトル通り超能力のバトルのアイデアは面白いし、テンポ良くギャグが展開するので小さなお子さんでも飽きないだろうし、思わずウルっときた場面もある。松坂桃李および空気階段の鈴木もぐらと水川かたまりの声の演技も見事だ。 “しん次元”という触れ込み通りの3DCGのアプローチに賛否はあるが、個人的にはとても良かったと思う。しんのすけを筆頭に3次元化が難しく思える造形のキャラそれぞれに違和感はなく、表情も含めてとても愛らしいし、立体的なアクションにも迫力がある。 そして、映画「モ
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