2018年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 『シルバー川柳』入選20作を発表、「『インスタバエ』 新種の蝿かと 孫に問い」など自虐とユーモアに満ちた内容に

    【写真】その他の写真を見る 今年で18回目を迎えた『シルバー川柳』。毎年、発表とともに高齢者はもちろん、若い世代もSNSで取り上げるなど、大きな話題となっている。今回、同協会に寄せられた川柳の数は7,872句。平均年齢は69.2歳で、最年長は105歳(女性)、最年少は5歳(女児)と、高齢者を中心にしながらも幅広い世代からの応募があった。 今回、川柳のテーマとして目立ったのは、デジタルにまつわる言葉や流行語を詠み込んだ作品。前述の“インスタバエ”以外にも、「Siriだけは 何度聞いても 怒らない」(小栗洋介 東京都・32歳男性/社会福祉士)が入選。ほかに「ライン」「既読」「自撮り」などのSNS用語や、「忖度」「人工知能AI)」といった時事ネタを織り込んだ内容もあり、社会の動向を敏感に捉えるシルバー世代の姿が浮かび上がる形に。 また、一番多く取り上げられた題材は、男性が「年齢」、女性が「長寿

    『シルバー川柳』入選20作を発表、「『インスタバエ』 新種の蝿かと 孫に問い」など自虐とユーモアに満ちた内容に
    googledelogin
    googledelogin 2018/09/07
    川柳の内容とは違うが「インスタ蠅」ってすごく的確に皮肉れた言葉じゃないかな?(笑) インスタ映えを狙って集る人はインスタ蠅みたいな。