2020年8月5日のブックマーク (4件)

  • 『イソジン吉村』嘘のような本当の話で吉村洋文府知事から感じる「進次郎臭」 | 文春オンライン

    維新、面白い政党だとは思うんです。自民党や与党、安倍晋三さんを支持したくはないけど、気持ち的には日を愛する考えを持っている右派の拠りどころという意味でも。ただ、いかんせん大阪以外ではなかなか大変なんですよね。全国政党への脱皮の苦しみという感じでしょうか。 今回の一連のコロナ対策でも、非常に頑張っている風の吉村洋文さんがテレビなど媒体に露出するたび、「ああ、なんか頑張っているんだな」と受け止める風潮が広がるわけですよ。大阪も、維新も、引っ張ろうと。「目指せ、大阪都構想!」という。でも、大阪府のコロナ感染者数の推移などを見ていると、無能と評判の小池百合子さん率いる東京都と比べてもそんな良い状態でもない。大阪でも普通に流行っておりますね、コロナ。頑張ってる割に成果が出ないので、ますます頑張ってると見せたくなるという。 そんな頑張ってる感を醸しつつ、大阪の独自の対策を何か打たなければと焦っている

    『イソジン吉村』嘘のような本当の話で吉村洋文府知事から感じる「進次郎臭」 | 文春オンライン
  • 「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言 | 文春オンライン

    新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、感染症の専門家としてワイドショーに連日出演し、「2020年上半期TV番組出演ランキング」で、タレントを抑え、女性部門トップとなった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。「週刊文春」4月2日号では、岡田氏が国立感染症研究所の研究員時代に執筆した、麻疹の細胞性免疫の論文についての「データ捏造疑惑」を報じたが、今回、新たに岡田氏の別の論文に関する「不適切実験」疑惑が浮上。ウイルス学の専門家としてコロナ対策の提言を続ける、宮沢孝幸・京大准教授(56)が「週刊文春」に実名で証言した。 宮沢氏は7月上旬、関西ローカルのワイドショーに出演した際に、「(岡田氏とは)昔バトったというか、仲は悪いです」と発言。その真意を尋ねに行くと、こう語りだした。 「1998年頃、私は東大大学院農学生命科学研究科の助手として、エイズウイルスを研究する学生の指導をしていました。エイズは免疫を担

    「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言 | 文春オンライン
  • レバノン ベイルートで大規模爆発 73人死亡 3700人けが | NHKニュース

    中東・レバノンの首都ベイルートで4日、大規模な爆発があり、これまでに73人が死亡し、日人1人を含む3700人がけがをしました。レバノン政府は、爆発があった倉庫には爆薬の原料にもなる硝酸アンモニウムがおよそ2750トン保管されていたことを明らかにし原因の究明を進めることにしています。 現地のメディアはレバノンの公衆衛生相の話としてこれまでに73人が死亡し、3700人がけがをしたと伝えています。 現地の日大使館によりますと、ベイルート在住の日人1人が割れたガラスで手足を切り、病院で手当てを受けましたが、けがの程度は軽いということです。 レバノン政府はテレビを通じて発表を行い、爆発があった倉庫には、爆薬の原料にもなる硝酸アンモニウムおよそ2750トンが2014年から保管されていたことを明らかにしました。 ただ、なぜ爆発が起きたのかはわかっておらず、今後、調査委員会を立ち上げて原因や責任の所

    レバノン ベイルートで大規模爆発 73人死亡 3700人けが | NHKニュース
  • 「小泉大臣だからできた、というのでは困る」コロナ禍の働き方改革、トップは環境省

    小泉進次郎環境相は「私のトップダウンを引き出してくれたのは、ボトムアップの情熱」だと職員への感謝を示し、「私としては、どのような立場であっても霞ヶ関のデジタル化、働き方改革を後押ししていきたいと思っています」と語りました。

    「小泉大臣だからできた、というのでは困る」コロナ禍の働き方改革、トップは環境省