ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • ジョニー・アイブ氏、「MacBook Pro」の新機能「Touch Bar」開発秘話を語る

    発想を変えること(thinking different)は実際にはとても簡単なことだ、とJony Ive氏は言う。 筆者は一瞬、面らってしまった。なぜなら、Ive氏の勤めるAppleは製品、マーケティングから小売店、腕時計バンドまで、あらゆることに対して「Think Different」のアプローチで臨むことを長年誇りにしてきた企業だからだ。同氏は1996年からAppleのデザインチームを率いており、現在では最高デザイン責任者を務めている。 カラフルな「iMac」「iBook」から「iPod」「iPad」「iPhone」「Apple Watch」まで、Appleのすべての主要製品のデザインに関わってきたIve氏は、「何か違うことをやるのは実際には比較的簡単で、比較的早くできる。そして、そう聞くと飛びつきたくなる」と述べた。 Ive氏は、Appleの最も強力なノートブックシリーズで、先頃刷

    ジョニー・アイブ氏、「MacBook Pro」の新機能「Touch Bar」開発秘話を語る
    goonlucky
    goonlucky 2016/11/15
  • 電子雑誌元年がやってきた(後編)--「紙雑誌は死んだ」から「だから何?」の時代へ

    お待たせしました。「電子雑誌元年がやってきた--電子「部数」が紙を上回る雑誌も(前編)」の後編をお届けします。 前編では、日ABC協会がまとめた「電子雑誌読み放題UU(ユニークユーザー)」「電子雑誌販売部数」「雑誌販売部数」などのデータから、NTTドコモの「dマガジン」の成功により、「電子雑誌読み放題サービス」の普及が急速に進んでいること、一部の雑誌では、紙版の部数を電子版のUUや部数が上回っている例も出てきていることを紹介しました。 後半では同じく日ABC協会「雑誌発行社レポート」から、各媒体、各出版社のウェブサイトUUの紹介。あわせて、米国を中心に始まった雑誌ビジネスの再編成についてお話ししたいと思います。 米国の雑誌界は「メディア360°」へ さて、今回のABCレポートでは、これまで取り上げてきた電子雑誌読み放題UUに加え、各雑誌が運営するウェブサイトの月間UUが、初めて集計され

    電子雑誌元年がやってきた(後編)--「紙雑誌は死んだ」から「だから何?」の時代へ
    goonlucky
    goonlucky 2016/07/11
    電子書籍批判でも持ち上げでもなく、物凄く冷静かつ専門的な分析記事。
  • 初代「iPhone」発売から9年--当時の競合機種を写真で振り返る

    初代「iPhone」発売から9年 Steve Jobs氏はAppleの初代「iPhone」について、「他のあらゆる携帯電話の文字通り5年先を行く、革新的で魔法のような製品」と評した。 だが、2007年当時のAppleの競合製品は、どのようなものだったのだろうか(先に断っておくが、記事で紹介する写真は、当時としては適切な解像度である)。 提供: Apple

    初代「iPhone」発売から9年--当時の競合機種を写真で振り返る
    goonlucky
    goonlucky 2016/07/08
    スマホという名称が出る前は「フルブラウザが表示出来る携帯」とか言ってたっけ。
  • Twitter、AR/VR分野の取り組みを強化--アップルの元デザイナーを担当ディレクターに

    6月に入ってNBAの360度動画の配信を開始したTwitterだが、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)分野の今後の取り組みを、まもなく大幅に強化するつもりなのかもしれない。同社は最近、Appleの元デザイナーであるAlessandro Sabatelli氏を雇用した。同氏の肩書は、ARおよびVR担当ディレクターである。 Twitterの広報担当者は米国時間6月28日、UploadVRが最初に報じたSabatelli氏の雇用を認め、同氏はTwitter Cortexの下に新しく設けられたAugmented Realityチームを統括すると述べた。 実際、Sabatelli氏のLinkedInプロフィールには現在、この肩書が「Oculus Rift」ヘッドセットを装着する同氏のプロフィール写真とともに記されている。職務の説明には、「空間コンピューティングの改革に取り組むわれわれすべてに力を与え

    Twitter、AR/VR分野の取り組みを強化--アップルの元デザイナーを担当ディレクターに
    goonlucky
    goonlucky 2016/06/29
  • アップル「macOS Sierra」の新機能--「Mac」用次期OSで知っておくべきこと

    コンピュータを陰で支えるOSは、少なくともハードウェアそのものと同じくらい重要な存在だが、Apple製品の場合、特にそのことが当てはまる。同社はハードウェアとソフトウェアの両方を作っているからだ。 何年もの間、「MacBook」と「Macデスクトップには、Appleが「OS X」と呼ぶOSが搭載されてきた。今、その慣習が変わろうとしている。Appleは、Mac向けOSの名称を、「iOS」「watchOS」「tvOS」とより調和する、「macOS」に変更したのである。 2016年秋より、新たに発売されるMacには、macOSの最初のバージョン「Sierra」が搭載されるはずだ。macOS Sierraのパブリックベータ版リリースは、7月に予定されている。ひとまず、記事では、現行の開発者向けビルド(一般には公開されていない)に含まれる新機能と、最終バージョンへの搭載が約束されている機能の一

    アップル「macOS Sierra」の新機能--「Mac」用次期OSで知っておくべきこと
    goonlucky
    goonlucky 2016/06/27
  • 「iOS 10」、アップル製プレインストールアプリを削除可能に

    すべての「iPhone」と「iPad」に搭載されていて、アンインストールできないアプリが30近く存在するが、その状況がまもなく変わる可能性がある。Appleは米国時間6月13日、「iOS 10」のデベロッパープレビュー版をリリースした。WWDCの基調講演では発表されなかったが、同OSには、Appleがプレインストールしているアプリのうちの23個までをアンインストールする機能がある。これには、「Apple Music」や「Apple Maps」といったよく知られたアプリも含まれる。 アプリケーションは、アイコンを長押ししてぶるぶると震える状態にしてから、上隅のXアイコンをクリックすることによってアンインストールできる。削除したAppleアプリは、App Storeで再インストール可能だ。 削除可能なアプリの全一覧は以下のとおり。 Calculator Calendar Compass Con

    「iOS 10」、アップル製プレインストールアプリを削除可能に
    goonlucky
    goonlucky 2016/06/15
    朗報なんだけどさぁ、iOS 10 自体が古いデバイス(iPhone4s、iPad2 など)にインストール出来ないという…。
  • メールの新規作成もできる--使い捨てメールアドレスサービス3選

    「使い捨てメールアドレス」サービスといえば、素性を明かしたくない相手からのメールを受け取る場合に重宝するサービスだ。ブラウザ上でメールを受信する仕組みを採用しており、短いものだと数十分、長いものでも1週間経てばメールアドレスが無効になるため、仮にメールアドレスが漏洩した場合でも、受信箱がスパムメールであふれるのを防ぐことができる。 これら使い捨てメールアドレスのほとんどは受信専用だが、なかにはメールの新規作成にも対応したサービスがあり、ブラウザにログイン情報を残したくない共有PCからメールやファイルを送信する用途などに利用できる。今回はこの、メールの新規作成に対応した使い捨てメールアドレスサービスを3つ紹介しよう。 なお言うまでもないが、これらサービスを用いた誹謗中傷や嫌がらせはNGであり、サービスによってはそのような目的での利用に対してIPアドレスを開示すると明言している場合もあるので、

    メールの新規作成もできる--使い捨てメールアドレスサービス3選
    goonlucky
    goonlucky 2016/05/29
  • 1