2012年4月9日のブックマーク (4件)

  • “空飛ぶ車”に新たなライバル、ジャイロコプター型三輪車の開発進む。

    かつては空想の世界だからあり得た“空飛ぶ車”が、現実の世界で利用される日も実はそう遠くない。米国では軽飛行機にもなる自動車として、2006年から開発が進められてきたテラフージア社の「トランジション」が、2012年後半の販売を予定しているとされているからだ。しかしこのほど、新たにオランダでも“空飛ぶ車”が開発されたそうで、「トランジション」のライバルとなるのか注目されている。 英ニュースサイトのハフィントンポストUKや英紙サンなどによると、注目を集めているのはオランダPAL-V社が開発したジャイロコプター型三輪自動車「PAL-V One」。「トランジション」がエンジンを用いた軽飛行機型なのに対し、「2人乗りのハイブリッドカー」(公式サイトより)というこの車は、車体後部に搭載されたプロペラで推進力を生み出し、その力で得た空気の流れで上部のローターを回転させ飛ばす、ジャイロコプター型なのが特徴だ

    “空飛ぶ車”に新たなライバル、ジャイロコプター型三輪車の開発進む。
  • 『2050年の世界地図』 -北緯45°の時代 - HONZ

    書は、2050年における地球の状態を予測するだ。現在のデータから将来の状態をシミュレーションする、ということで、ドライブにたとえて言うなら、「前方を見る」とか「地図を調べる」ことに相当するだろう。そして、書に書かれているのは「ここから先の道は大いに曲がっています」という内容だった。今までまっすぐだったから、これからもまっすぐだ、という話ではない。「具体的にこんな感じで曲がっていきます」という数字つきだ。たとえ話にしたらよりわかりにくくなったような気がするが、いずれにしても、地球全体の大潮流を予測する情報がまとめられていて、非常に参考になるだ。 2050年までに起こる地球環境の変化により、「ニュー・ノース」と呼ばれる北緯45度以上の地域の人間活動が増え、そこの戦略的価値が上がり、経済的重要性が増すという。国名で言えば、アメリカ・カナダ・アイスランド・グリーンランド(デンマーク)・ノル

    『2050年の世界地図』 -北緯45°の時代 - HONZ
  • 誰でも1分でオンラインショップを開店できる!? ソーシャルフリマ「Whytelist」 | ライフハッカー・ジャパン

    やっと春めいてきて、そろそろ衣替えの季節ですね。「断捨離」なんて言葉も流行りましたが、捨てようかどうしようか迷っているモノはありませんか? そんな方にオススメなのが「Whytelist」というサイトです。 Whytelistは、Facebookアカウントを持っていれば誰でもすぐに自分のお店を作ることができるオンラインフリーマーケットです。最低販売価格は370円で、それ以上であれば自分で好きな価格を設定できます。アイテムが売れた時に販売価格の5%が手数料として差し引かれる仕組みなので、初期コストは一切かかりません。 Whytelistのコンセプトは「どこで買うかではなく、誰から買うか」。出品者は写真や価格、個数だけでなく、1. Episode(思い出)、2. Recommend(オススメ)、3. Reuse(リユース)の中から選んで、アイテムに関するストーリーを登録します。アイテムページでは

    誰でも1分でオンラインショップを開店できる!? ソーシャルフリマ「Whytelist」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 幼児が数分で解けるのに大人が解けない算数(?)の問題

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 昨日Facebookで流れてきた問題です。 なんでもこの問題幼稚園児が5〜10分で解けるのに、プログラマなどの頭脳労働職の高学歴の方が解くのに1時間もかかるそうです。 私は頭が幼児なのか、30秒くらいで解けてしまいました。 や子供にやらせるとかなり苦戦。でも10分程度で解きました。 その後Twitter で流してみたら一日経っても解けない方もいる一方で、数分で解く方もいました。 是非チャレンジしてみてください。 ==================== コメントを多数頂いたのですが、ほとんど全部解答かネタバラしだっ

    幼児が数分で解けるのに大人が解けない算数(?)の問題