2023年2月3日のブックマーク (3件)

  • EXIT・兼近大樹に擁護と批判が飛び交う2つの理由

    さらに、「許されたいわけでもないですし、『更生をした』とかいうつもりはまったくないです。僕が死んだときに自分を好きでいられたら、そのとき『更生したかな』って思えると思うので」とコメントしました。これらの言葉から兼近さんが「すでに更生した」とは思っておらず、「生涯向き合っていく」という覚悟を決めた様子がうかがえます。もはや「記者会見でこれ以上話すことはない」とみなすのが自然でしょう。 また、「笑いづらいから芸人はやめたほうがいい」「もともと面白いと思ったことはなかった」などの批判については、一部の人々による主観の押し付けにすぎません。 当然ながら兼近さんがどんな職業を選ぶかは自由であり、それを望むファンもいて、少なくとも彼ら向けの発信をすれば稼いでいくこともできるでしょう。そもそも「笑えるかどうか」という基準には個人差があるうえに、話術に加えて表情や身体の動きなどさまざまな要素が絡むもの。

    EXIT・兼近大樹に擁護と批判が飛び交う2つの理由
  • 行方不明になった「放射性物質入り極小カプセル」が1400kmに及ぶ大捜索によって発見される

    オーストラリアで採掘装置に用いられる放射性物質「セシウム137」が入った直径6mm、高さ8mmのカプセルが2023年1月10日頃から行方不明になり、保健当局から緊急の公衆衛生に関する警告が発令されていました。懸命な捜索活動の結果、カプセルは2023年2月1日にようやく発見されました。 Urgent public health warning issued over lost radioactive capsule in Western Australia - ABC News https://www.abc.net.au/news/2023-01-27/radioactive-capsule-lost-in-wa-emergency-public-health-warning/101901472 Call for review into disappearance of 'dangerou

    行方不明になった「放射性物質入り極小カプセル」が1400kmに及ぶ大捜索によって発見される
  • ご用心! あまり知られていない糖尿病の5つの症状とは?

    あまり知られていない糖尿病の症状というものがあります。もしここに挙げる症状のいずれか、あるいはいくつかを体験していらっしゃる方は、かかりつけの医師に相談し、糖尿病の可能性がないか確かめるようおすすめします。 糖尿病は、血糖値—血液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度—が高すぎるときにかかる病気で、場合によっては眼・腎臓・神経を損なうことがあります。 でも、糖尿病の診断を受けた人たち全員が通常の症状(のどの渇き・手足のしびれ・原因不明の体重減・頻尿など)を経験するわけではありません。 今回は、あまり知られていない糖尿病の症状についてお話します。以下に挙げる症状のうちのいずれか、もしくは複数を経験しているようなら、用心のため、すぐかかりつけの医師の診断を受ける必要があります。 1. 皮膚の乾燥・かゆみ 血糖値が許容範囲を超えるときに現れる糖尿病の症状のうち、あまり知られていないもののひとつは、皮膚

    ご用心! あまり知られていない糖尿病の5つの症状とは?