2024年3月30日のブックマーク (7件)

  • 大阪・関西万博会場でガス爆発事故…「メタンガス」の危険性は国会で指摘されていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    開催中に起きていたらと思うとゾッとする。 大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたガス爆発のことだ。3月28日午前11時頃、此花区の夢洲で作業員が屋外イベント広場のトイレの溶接作業をしていたところ、付近にたまっていた可燃性ガスに火花が引火したとみられるという。この爆発でコンクリートの床が破損したものの、けが人はいなかった。 可燃性ガスは地下のメタンガスとみられるが、この万博会場地下のメタンガスをめぐっては、以前から問題視されていた。 2023年11月29日の参院予算委員会。社民党の福島みずほ参議院議員(68)は、万博会場となっている現場の土壌改良の必要性についてこう質問。 「何で万博会場は土壌改良をやらないんですか。有害物質の上でやるんですか。今、ここ、現場でメタンガスが出ていますよね。どういう状況ですか」 ■自見大臣は「万博の開催時に危険はないと考えている」と答弁していた これに対し、自見

    大阪・関西万博会場でガス爆発事故…「メタンガス」の危険性は国会で指摘されていた|日刊ゲンダイDIGITAL
  • ストリーミングサービス全盛の中で物理メディアにこだわるファンたちの思いとは?

    NetflixAmazon Prime Video、Disney+など、いろいろなストリーミングサービスがしのぎを削る一方で、Blu-rayやDVDといった物理メディアの市場は縮小を続けています。しかし、映画業界でもクリストファー・ノーラン監督が「配信オンリーの作品は突然見られなくなる危険性がある」と懸念を示すように、物理メディアにこだわる人たちがいます。 The film fans who refuse to surrender to streaming: ‘One day you’ll barter bread for our DVDs’ | Film | The Guardian https://www.theguardian.com/film/2024/mar/27/the-film-fans-who-refuse-to-surrender-to-streaming-one-da

    ストリーミングサービス全盛の中で物理メディアにこだわるファンたちの思いとは?
  • ローム、東芝と半導体事業の提携強化を協議へ 資本提携も視野に

    ロームは2024年3月29日、日産業パートナーズ(JIP)に対し、ロームと東芝との半導体事業の業務提携強化に向けた協議の開始を提案したと発表した。将来的には資提携も視野に入れて協議したい考えだ。 ロームは2024年3月29日、日産業パートナーズ(JIP)に対し、ロームと東芝との半導体事業の業務提携強化に向けた協議の開始を提案したと発表した。 「シナジー創出できる」 資提携も視野に ロームによると、半導体産業における競争環境が激化していることから、同社と東芝の半導体事業の持続的成長と企業価値向上のために幅広い連携が不可欠だとし、業務提携強化に向けた協議の提案に至ったという。ロームは「東芝の半導体事業はロームとの親和性が高く、製品ポートフォリオや事業戦略の面でシナジーを創出できる」としている。 ロームと東芝デバイス&ストレージ(以下、東芝D&S)は2023年12月、政府から最大1294

    ローム、東芝と半導体事業の提携強化を協議へ 資本提携も視野に
  • IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解

    IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(81)(1/4 ページ) 今回は、IntelとAMDのモバイル向けCPUの新製品を分解する。Intelの「Core Ultra」(Meteor Lake世代)はチップレット構成、AMDの「Ryzen 8000G」(Zen 4世代)はシングルシリコンになっていて、両社のこれまでの傾向が“逆転”している。 IntelとAMD2023年12月、2024年1月に、それぞれ新プロセッサ(CPUGPU+NPU)を発売した。Intelは「Meteor Lake」世代、AMDは「Zen 4」世代のプロセッサとして発売されていて、2024年1月以降、多くのPCに採用され発売されている。2024年のPCの最大訴求ポイントは「AI人工知能)パソコン」。プロセッサ内にNP

    IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解
  • 半導体材料ガスの輸送、一部をトラックから鉄道に ジャパンマテリアルらが本格採用

    半導体材料ガスの管理/販売を手掛けるジャパンマテリアル(以下、JM)、総合物流企業の日トランスシティ(以下、TRANCY)、貨物輸送を行う日貨物鉄道(以下、JR貨物)は、2024年3月19日、半導体の製造過程で使用される半導体材料ガスの輸送について、貨物鉄道を用いた輸送の格運行を開始したと発表した。 三重県から岩手県まで輸送 ジャパンマテリアルではこれまで、三重県から岩手県までの半導体材料ガスの輸送を、トラックのみで行っていた。しかし、ドライバー人材が不足する「物流の2024年問題」やカーボンニュートラル化への要請から、持続可能な物流体制の構築が必要となっていた。 これを背景にJM、TRANCY、JR貨物の3社は2023年6月から、四日市駅(三重県四日市市)から水沢駅(岩手県奥州市)まで、鉄道コンテナを用いたトライアル輸送を開始。今回、貨物に対する振動や温度保持などの輸送品質について

    半導体材料ガスの輸送、一部をトラックから鉄道に ジャパンマテリアルらが本格採用
  • 6,500万年前に恐竜を滅ぼした小惑星衝突の「タイムライン」が明らかに:調査結果

  • NTTドコモ、Apple Payのd払いタッチ対応開始 | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 NTTドコモが、Apple Payのd払いタッチ対応を2024年3月29日から開始すると発表しています。 Apple Payの「d払いタッチ」は、 iPhone の「d払い」アプリから Apple Pay にd払いタッチを追加することで、ドコモの回線の利用有無にかかわらず、iPhone をかざして支払できる機能です。 全国の「iD」加盟店やVisa のタッチ決済対応のお店で利用できます。 また、iPhone でのd払いタッチの設定時に、Apple Watchでの利用を選択すると、Apple Watch でも同様にかざして支払いできます。

    NTTドコモ、Apple Payのd払いタッチ対応開始 | NEWS | Mac OTAKARA