ラジオ関西558khz 毎週火曜日21:00〜21:30にて 「金原みわの珍人類白書」 大好評放送中!! 皆様お久しぶりです、金原みわです。 実は2016年10月より、ラジオ関西でレギュラーパーソナリティーしてます。 いつもながらご報告が遅すぎて申し訳ございません。生きていく上ではホウレンソウが大事だとあれほど教わったのに、もう既に10回程放送を終えてからのタイムラグ報告になります。 ラジオときいて思い出すのは、学生時代。 好きなアーティストが出ると知りワクワクしながらチューニングしたラジオ。試験勉強中に小さく流していたラジオ。いつの間にか聴き入っていたり、あるいは寝入ってしまったり。「音」しかない世界だけれど、その「音」から知らない世界を、キッズの頃にたくさん教えてもらったのでした。 まさかそんなラジオで、こんな風にパーソナリティをするとは思って
「あ…ん…ぁ……」 息を切るように細かく小さな喘ぎ声が漏れる。 私の目の前には、華奢で美しい女性二人が居る。二人とも足を大きく開き、組み合うように自身の陰部同士を擦り合わせている。 これが噂に聞いていた「貝合わせ」なのだ。 私はというと、そういえばろくに息をするのも忘れていたことに気付く。二人の小さな喘ぎ声の邪魔をしないように、鼻でゆっくりと深呼吸をした。 …胸いっぱいに入ってきたのは、女の子特有の、甘く切ない香りだった。 ノンケの私が話題の レズビアン風俗へ行ってきたレポート 「みわさん、レズ風俗って興味ないの?」 友人である御坊さんが、私に言ってきた。 「う〜〜ん…」 そんなこと言っても、私はノンケだしなあ。曖昧に返事をする。 この御坊さん、友人の中でも飛び抜けて面白い。なぜなら彼は、風俗経営者なのである。友人が
ストリップ劇場へと続く入口の逆側。 騒然と置かれた自転車の奥、光も当たらないそこに、真っ黒な扉があった。 『ポスター室』 小さく控え目に、ドアの左上にそう掲げてある。一体、このストリップ劇場を訪れる人達の中でどれくらいの人がこの部屋の存在に気付くのだろうか。 「さ、どうぞどうぞ。ちょっと汚いですけど…」 老いた男性がおもむろにそのドアノブを回す。たてつけが悪いのか、ドアはガガッと引っかかりながら空いた。 導かれるまま、私はその暗い部屋に足を踏み入れた。 ~~~~~~~~~~~~ 京都駅から一駅離れると、風情ある木造建築が並ぶ一角にたどり着く。 古都京都の文化財として、世界遺産にも登録された東寺。その境内を取り囲むように古い
2015/03/24 福島県最後のストリップ劇場「芦ノ牧温泉劇場」へ行ってきた Info Post みわ 19:47 No Comment 雪残る芦ノ牧温泉に着いたのは、もうすっかり日が暮れた後だった。車は通るが、人通りは全くない。 今回はるばる大阪から来た理由は他でもない。この芦ノ牧温泉に存在するという、福島県最後のストリップ劇場「芦ノ牧温泉劇場」を観に来ることだった。一つ心配していることがあった。決して少なくないお金と時間をかけて行くのに、もし空いてなかったら…悔しい所の話ではない。ということで1月くらいから何度も電話を掛けていたが、空振りに次ぐ空振り、何度掛けても、呼び出し音が空しく響くだけであった。 まぁでも結構運はあるほうだ。多分大丈夫だろうという、良く分からない自信を持ったまま楽観的な気分で来たのだったが、闇に包まれるこの芦ノ牧温泉に足を踏み入れた瞬間あ〜〜〜これはアカンな〜〜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く