ブックマーク / akiba.keizai.biz (124)

  • オンキヨー、秋葉原で展開中のショールーム 規模拡大しグランドオープンへ

  • 「喫茶室ルノアール」、接客ツールに通訳機 外国人観光客増加店舗で導入 - アキバ経済新聞

    「喫茶室ルノアール 秋葉原電気街口店」(千代田区外神田1)など銀座ルノアール(中野区)が手掛ける店舗に5月1日から、IoT通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」が導入された。 「ポケトーク」はソースネクスト(港区)がTravis社(オランダ)と共同開発した手のひらサイズの小型通訳デバイス。同通訳機に話し掛けると、翻訳結果を音声で返すのが特徴。昨年12月に発売し現在、世界63言語に対応している。 今回、銀座ルノアールは店舗の接客ツールとして同機を導入。外国人観光客へ日のおもてなしの心を感じてもらうため、同社が運営する飲店のうち、外国人利用客が増加している都心を中心とした41店舗で運用している。

    「喫茶室ルノアール」、接客ツールに通訳機 外国人観光客増加店舗で導入 - アキバ経済新聞
  • 千代田区、公衆無線LAN範囲拡大 秋葉原ホコ天どこでも利用可に

    千代田区が3月、公衆無線LANサービス「CHIYODA Free Wi-Fi」の利用可能箇所を拡大した。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて外国人観光客の利便性向上や区の情報発信力向上のため、2015年12月からサービスを開始した「CHIYODA Free Wi-Fi」。災害時に想定される一時的な電話回線不通に備え、インターネットを活用した安否確認や被害情報などの伝達手段としても提供する。これまで、区内観光スポットや駅出入り口周辺、区有施設、災害時退避場所などで展開してきた。 今回、秋葉原中央通りと東京ミッドタウン日比谷前、東京大神宮にアクセスポイントを追加。中でも、電化製品やアニメ文化に興味のある外国人観光客が多く集まる秋葉原の歩行者天国実施区間=約700メートルではどこでもWi-Fiを利用できるよう一帯を整備した。 1回の接続時間は30分で、1日の接続回数の制限はなし。

    千代田区、公衆無線LAN範囲拡大 秋葉原ホコ天どこでも利用可に
  • 秋葉原のカレー専門店「ベンガル」が移転リニューアル 休業から7カ月

    秋葉原のカレー専門店「ベンガル」(千代田区外神田3)が3月16日、移転リニューアルオープンした。場所は、芳林公園近く昌平橋通り沿い丸山ビルの1階。 1973(昭和48)年、秋葉原で創業した同店。同店公式サイトによると当時、飲店が少ない秋葉原でカレー専門店は非常に珍しかったほか、小麦粉を使ったルーがカレーの主流の中、同店のシャバシャバした「チキン骨付きカレー辛口」はひときわ目を引いたという。以降、秋葉原で愛され続けるカレー店として営業してきた。 昨年8月、同店が入る日加石油ビル建て替えのため閉店、休業し移転先を探していた。 休業から約7カ月、場所を移してリニューアルオープンする。メニューは、「ビーフ角切りカレー」(1,100円)、「具沢山な野菜カレー」(1,000円)をはじめ、同店特製カレー粉から作る「ベンガルカレー」シリーズ、「焼きチーズのキーマカレー」(1,000円)、「ハラペーニョチ

    秋葉原のカレー専門店「ベンガル」が移転リニューアル 休業から7カ月
  • 秋葉原の「かんだ食堂」が59年の歴史に幕 ビル解体へ

    1958(昭和33)年に創業した同店。秋葉原に「神田青果市場」があった頃は市場関係者の胃袋を、現在は近隣店舗スタッフや大学生、会社員をはじめ主に男性客の胃袋を約60年にわたり満たしてきた。「ウインナー炒定」「豚生姜焼定」(各750円)など素朴な味わいとボリューム満点の同店定40代会社員男性は「店員さんの人柄や、いつ行っても変わらない味を提供してくれる『かんだ堂』が好きだった。閉店してしまうのは寂しい」とコメント。ネット上でも別れを惜しむ声が広がっている。 現在、同店が入る前川ビルには解体工事に関する標識が掲出されており、同標識によると工事発注者は、不動産の売買・賃貸借・分譲やホテルの開発を手掛けるプロスタイル(千代田区)。工事期間は4月13日~8月31日。

    秋葉原の「かんだ食堂」が59年の歴史に幕 ビル解体へ
  • 秋葉原にチロルチョコ専門店 地域限定品やコラボ食品など一堂に

    チロルチョコ(千代田区外神田4)が3月12日、秋葉原に「Shop チロルチョコ」を出店した。場所は、11月に閉店した中央通りの「ヤギデンキ」跡。 チロルチョコのアウトレット商品やルート限定品、コラボ商品のほか、「チロルチョコきなこもちドリンク」「チロルチョコアイスバー」「チロルチョコとけこむカレー」をはじめとしたコラボ品を販売する同店。3月16日現在、同社公式ツイッターによると予想を上回る売れ行きで現在入荷待ちの商品が多く出ているという。 チロルチョコの前身となる松尾製菓は1903(明治36)年、福岡県田川市で菓子製造業として創業した。1962(昭和37)年、チョコレート部門を新設し、当時高級品だったチョコレートを「チロル」のブランド名の下、1つ10円で販売。全国で人気を集め、現在も販売するロングセラー商品となった。松尾製菓が創業100周年を迎えた翌年=2004(平成16)年、商品企画・

    秋葉原にチロルチョコ専門店 地域限定品やコラボ食品など一堂に
  • つくばエクスプレスがダイヤ改正 「守谷追越設備」稼働で利便性向上

  • タバコ風パッケージに入った掛川茶「チャバコ」秋葉原で期間限定販売

  • 吉本興業がeスポーツ業界参入 プロチーム運営、実況配信、大会実施へ

  • 秋葉原に声優・竹達彩奈さんボイスのダイドー自販機 限定10台

    ダイドードリンコ(大阪市北区)が12月18日から秋葉原と日橋(大阪)で、声優・竹達彩奈さんの声が聞ける「Smile STAND」自動販売機を展開している。 同社自販機「Smile STAND」のおしゃべり機能を活用し、金銭投入時や商品選択ボタン押下後に、同社テレビCMに出演中の竹達彩奈さんの声でさまざまなフレーズが流れるのが特徴。明るく元気な声で「こんにちは!竹達彩奈です!」「おいしそーう!」など通常版のほか、「ツンデレ」「妹」「僕っ子」「ヤンデレ」など4キャラクターになりきったアレンジバージョンも存在する。金銭投入時のフレーズは時間帯や時期による変化も。 同自販機について、竹達さんは「いろいろなキャラクターを演じていますので、ぜひ自販機を探して聞いてみてくださいね。私も実物を見に行きたいです」とコメントを寄せている。 設置は、神田明神など秋葉原に8台と日橋に2台の計10台限定。場所は

    秋葉原に声優・竹達彩奈さんボイスのダイドー自販機 限定10台
  • 矢野経済が「オタク」市場調査 アイドル、ボカロ、サバゲー市場拡大傾向に

    調査期間は今年9月~10月。データは、同社専門研究員による直接面談、電話・ファクスによるヒアリング、インターネット調査、文献調査を併用し算出した。 同調査の「オタク」市場は、同人誌、プラモデル、フィギュアほか「オタクの聖地」秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービスなど15分野。 同社によると、2016年度のアイドル市場規模が1,870億円(前年度比20.6%増)で調査対象分野の中で最大。「ジャニーズ」「AKB48」グループのファン層が市場を支えるほか、「欅坂46」をはじめ複数のアイドルグループの台頭によって市場は拡大傾向となった。 このほか、ボーカロイド(=前年度比4.3%増の96億円)、トイガン・サバイバルゲーム(=前年度比3.0%増の203億円)の市場規模が拡大傾向に。ボーカロイド分野は、「初音ミク」の登場から10年、さまざまなメディアミックス展開を通して市場が形

    矢野経済が「オタク」市場調査 アイドル、ボカロ、サバゲー市場拡大傾向に
    gooseberry0726
    gooseberry0726 2017/12/12
    “矢野経済研究所”
  • 秋葉原のアウトドア用品店「ニッピン」が閉店 創業から66年、ビル耐震で

    用品(外神田3)が手掛ける同店の創業は1951(昭和26)年。現在は秋葉原と神田に店舗を構え、登山用品やスキー、スノーボード用品のほか、テントをはじめとしたオリジナル商品の開発・販売も行っている。 今回、秋葉原店ビルが耐震強度の基準を満たさなくなったことから、安全を考慮し秋葉原店を閉店する。今後は神田小川町の神田店に拠点を移すという。

    秋葉原のアウトドア用品店「ニッピン」が閉店 創業から66年、ビル耐震で
  • カレーの「CoCo壱番屋」、秋葉原に初のハラール対応店舗

    壱番屋(愛知県一宮市)が9月25日、昭和通り沿いに全国で初めて「カレーハウスCoCo壱番屋ハラール秋葉原店」(千代田区神田松永町)を出店した。 「CoCo壱番屋」が展開する「カレーらーめん」専門店の東日1号店として2014年9月にオープンした「麺屋ここいち秋葉原店」を今年8月末に閉店。装い新たに出店する。 同店は、NPO法人「日アジアハラール協会」の認証を取得し、提供するメニュー全ての原材料から配送方法などに至るまでイスラム教のルールで禁じられた材などを排除したハラールに完全対応するのが特徴。 カレーソースは、ハウス品グループのジャワアグリテック(社=インドネシア)で製造されたハラール対応ソースを使う。席数は10席(カウンターのみ)。価格はプレーンカレー490円~。 同社は「2020年の東京オリンピック開催に向けて、海外からのお客さまがますます増えることが見込まれており、より多く

    カレーの「CoCo壱番屋」、秋葉原に初のハラール対応店舗
  • 住友不動産、「外神田一丁目計画」着工 石丸電気・ヤマギワ跡にビル2棟

    場所は、昌平橋交差点の角地でヤマギワリビナ館および石丸電気店跡。同社は同地周辺の現状課題として、「年間来街者3000万人と多いが、有事には就業者を除く約4割が帰宅困難者となる見込み」「周辺は直接道路に面する店舗が多く、歩行者に対し圧迫感を与え、災害時の一時的滞留可能スペースも不足」「歩道が未整備で、道路上に人だまりができ車両と歩行者の動線が交錯し、接触事故が多発」「訪日外国人が情報を収集するための環境が未整備」を挙げている。 計画では、一団地認定制度を併用した東京都総合設計制度を活用し、敷地内に事務所などからなる地上23階・高さ125.5メートルの業務棟と、店舗などからなる地上2階・高さ22メートルの店舗棟を建設し、課題解決を図る。 店舗棟は建物の高さを低く抑え、平面形上を小さくすることで周辺への圧迫感を軽減するほか、採光に配慮した広場を整備。北側に隣接する講武稲荷神社との空間的つなが

    住友不動産、「外神田一丁目計画」着工 石丸電気・ヤマギワ跡にビル2棟
  • 秋葉原の古株メイドカフェ「ぴなふぉあ」、閉店 オープンから14年

    2003年、秋葉原駅昭和通り口すぐの山中ビル1階に出店した同店。歩道に面した大きな窓がある店内で、ピンク×黒色の制服を身に着けたメイドたちがケチャップで絵を描くオムライスや熊をかたどったパフェ、メイドオリジナルカクテルをはじめとする飲メニューを提供し、ドラマ「電車男」や映画「L change the WorLd」ほかロケ地となったことでも知られる。 同店によると、入居するビルとの賃貸契約満了で閉店。「思い出深いあの場所を離れるのは非常に残念だが、メイドカフェぴなふぉあ(既存店)は引き続き元気に営業していく」とも。 閉店に合わせ、営業最終日の8月31日は11時~17時30分まで通常営業する。18時~は立形式(60分3.240円、30分ごとに20人ずつ入場受け付け、21時の受け付けはなし)、21時30分からの最終回分はオークションとメイドのあいさつを含めた90分制(6.480円)。 「ぴな

    秋葉原の古株メイドカフェ「ぴなふぉあ」、閉店 オープンから14年
  • 秋葉原で「サバ天」 サバゲー、アウトドア、タクティカルアイテム一堂に

    UDXギャラリー(秋葉原UDX4階)で8月5日・6日、サバゲー関連イベント「サバ天」が開かれる。主催はミリタリーショップ「ドラゴンフォース」。 「Tactical(タクティカル)」と「Cool(クール)」を合わせた造語「TACTICOOL(タクティクール)」をコンセプトに両日、エアガンメーカーやカスタムショップ、サバイバルゲーム装備品店、アパレル店など40店以上が出店。サバイバルゲームだけでなくアウトドアやプライベートシーンでも活躍する最新アイテムが一堂に会す。 併せて、サバイバルゲームフィールドによるパネル紹介コーナーを展開。シューティングレンジも設置する。 開催時間は10時~18時(6日は17時まで)。入場料は500円ほか。

    秋葉原で「サバ天」 サバゲー、アウトドア、タクティカルアイテム一堂に
  • 東京アニメセンターが閉館 秋葉原UDX契約終了で

    2006年3月、秋葉原UDXの開業と同時期にオープンした同施設。日動画協会と小学館集英社プロダクションを幹事会社とする企業コンソーシアムが運営を手掛け、当初はイベントギャラリーや声優によるラジオ番組の収録、格機材を使ったアフレコ体験企画などのほか、限定土産品などを販売する併設ショップを展開していたが2011年1月に一時閉館。同年4月、展示スペースをメインに、アニメファンや業界関係者への情報発信常設拠点としてリニューアルオープンした。 2012年には再び一時休館後、8月にアパマンショップホールディングス(千代田区)の子会社と共同で運営を再開。これにより、施設名称も同社が運営する福岡県の商業施の名が加わり、「東京アニメセンター with あるあるCity」と変更し、日のアニメーション情報発信、人材育成、観光客誘致に貢献するインフォメーション拠点として営業してきた。 リニューアルから5年、

    東京アニメセンターが閉館 秋葉原UDX契約終了で
  • 秋葉原に「ビックカメラ」 ソフマップはニーズ別専門店に再編

    今年4月にビックカメラ(豊島区)が秋葉原進出に名乗りを上げ、ソフマップ秋葉原館をビックカメラの店舗「ビックカメラ AKIBA」に転換。同日、グランドオープンを迎えた。 同店は「専門店の集合体」として、1階~7階でカメラ、パソコン、テレビ、オーディオ、生活家電、美容家電、スマートフォン、時計、ゲーム、おもちゃ、文房具、トラベル用品、ゴルフ、自転車、酒、メガネ・コンタクト、薬・日用品など幅広く取りそろえる。 中でも、成田など国際空港で人気の土産菓子を取り扱うほか、最新のIoT LED照明やフィリップス「Hue(ヒュー)」のVR体験、ビットコイン決済を導入。ベビー用品や幼児向け玩具、プラレール、トミカ、ランドセルなどファミリー層をターゲットにした玩具も充実させたという。 ビックカメラ公式ツイッターでは、ビックカメラのテーマソングの「AKIBAバージョン」の歌詞を募集し、応募の中から採用。秋葉原

    秋葉原に「ビックカメラ」 ソフマップはニーズ別専門店に再編
  • 秋葉原の肉バルに総重量2.9キロのデカ盛り早食いメニュー

  • JRと「岩下の新生姜」、駅そばで30周年コラボメニュー