ブックマーク / www.daily.co.jp (9)

  • 大阪自民議員が大炎上…吉村知事らの国難対策を批判し、秒殺される 「謝れ」酷評殺到/デイリースポーツ online

    大阪自民議員が大炎上…吉村知事らの国難対策を批判し、秒殺される 「謝れ」酷評殺到 大阪府の吉村洋文知事と、大阪市の松井一郎市長が、新型コロナウイルス感染拡大で逼迫する医療現場で不足する防護服の代用として、緊急に「雨がっぱ」買い取りを表明し、10万着の無償提供が寄せられた件で、この対策を批判した自民党大阪府連所属の岡下昌平衆院議員が、ネット上で大炎上を招いている。 岡下氏は政権与党議員としてコロナ対策の責任を負うが、自民が野党である大阪府市の緊急対処について、17日付ツイッターで「中国に防護服を送り大阪の医療従事者には雨ガッパ…そうなる前にマスク等も含め、なぜ補充・備蓄してこなかったのか?」と批判。同じ大阪自民の宗清皇一衆院議員が「中国に送ったからなくなったのか?大阪府には説明がもとめられますね。医療現場では当に不足していると聞いてます」と呼応した。 これに、吉村知事がツイッターで「大阪

    大阪自民議員が大炎上…吉村知事らの国難対策を批判し、秒殺される 「謝れ」酷評殺到/デイリースポーツ online
  • ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻/デイリースポーツ online

    ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻 2枚 英紙「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」など英各紙は15日、男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」について、国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じた。国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、「デイリーメール」によると今月末にも調査結果が発表されるという。 ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズは、「軽さ」と「クッション性」の両立のため、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用、「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれており、使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占してきている。 昨年10

    ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻/デイリースポーツ online
  • 宮迫 会見したくても吉本興業社長が圧力「全員クビにするからな」/デイリースポーツ online

    宮迫 会見したくても吉興業社長が圧力「全員クビにするからな」 6枚 闇営業問題で吉興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、吉から謹慎処分を受けているロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を行った。 宮迫は謹慎前に当初は会見で事情を釈明したいという意向を持っていたが、「吉興業の岡社長が『お前、テープ回してないやろなと。お前辞めて、1人で会見したらええわ。やってもええけど、ほんなら全員クビにするからなと。おれにはお前ら全員クビにする力がある』と言われました。何も言えなくなりました。それが(6月)24日です」と、吉興業の岡昭彦社長側からの圧力があったことを明かした。 その後、会見しないまま謹慎期間が過ぎ、ワイドショーなどで報じられる芸人仲間のコメントを見るうち「もう一度会社に、引退しても会見をさせてくれと言いました」と行動を起こしたという

    宮迫 会見したくても吉本興業社長が圧力「全員クビにするからな」/デイリースポーツ online
  • 東京五輪ボランティアに1日千円/デイリースポーツ online

    東京五輪ボランティアに1日千円 交通費相当、組織委 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、運営に携わる8万人の「大会ボランティア」に対し、自宅や宿泊先から活動場所となる競技会場などへの交通費相当額として、1日一律千円をプリペイドカードで支給することを決めた。同日のボランティア検討委員会で了承された。 検討委の清家篤座長は「予算の制約とボランティアの方々の利便性とのバランスを取った、最大限出せる額と理解している」と述べた。地方在住者らの東京または開催都市までの交通費や宿泊費は自己負担となる。 組織委は、ボランティアの愛称を応募者の投票で最終決定することも明らかにした。 続きを見る

    東京五輪ボランティアに1日千円/デイリースポーツ online
  • 仮面ライダー俳優が死去…野辺大地さん、21歳、飛び降り訓練中に意識もうろう/デイリースポーツ online

    仮面ライダー俳優が死去…野辺大地さん、21歳、飛び降り訓練中に意識もうろう 俳優の野辺大地さんが14日午前に千葉県内の病院で亡くなったことが分かった。21歳だった。野辺さんは、13日に行われた飛び降り訓練中に体調に異変をきたし、救急搬送されていた。 所属事務所によると、野辺さんは千葉県内で行われた所属俳優などによる合宿に参加していた。13日午前に行われた約15メートルある建物の5階から地面に敷いたエアマットに飛び降りる訓練中に、体調に異変をきたし、病院に搬送。14日午前に亡くなったという。所属事務所は「訓練では通常通りの着地をした」とした上で、「(着地後)人がフラフラしており、だんだん意識がなくなってきて、救急車を呼んだ」と状況を説明。死因については「はっきりしたものは出ていない」とした。 野辺さんは16年に事務所に所属。「仮面ライダービルド」などの特撮作品にも多く出演していた。事務所関

    仮面ライダー俳優が死去…野辺大地さん、21歳、飛び降り訓練中に意識もうろう/デイリースポーツ online
  • 浅草のシンボル、91年ぶりに復活/デイリースポーツ online

    浅草のシンボル、91年ぶりに復活 拡大 明治時代から大正時代末期まで東京・浅草のシンボルだった12階建ての塔「凌雲閣」が、来年12月に“復活”することが27日、分かった。 この日、都内で開かれた「TOKYO六区CITY『浅草六区再生プロジェクト』記者発表会」で明らかになったもので、1923年の関東大震災で被災して崩壊、解体された浅草のシンボルが、91年ぶりによみがえる。 来年12月に“復活”する凌雲閣の正式名称は「マルハン松竹六区タワー」となる。昨年10月に閉館した浅草中映劇場が入っていた「浅草中劇会館」と「浅草新劇会館」を再開発し、2つの劇場と遊技施設、飲店を備えた複合型エンターテインメント施設とする。マルハン、松竹、アミューズ、セグナスによる合弁会社「TOKYO六区CITY」による、六区再生プロジェクト第1弾だ。 1923年に爆破解体された凌雲閣は、12階建てで高さ約52メートルだっ

    gooseberry0726
    gooseberry0726 2018/02/14
    “マルハン松竹六区タワー”
  • 仕事を押しつけたことは一切無い 信仰の告白は先月末 レプロ弁護士一問一答(上)/デイリースポーツ online

    仕事を押しつけたことは一切無い 信仰の告白は先月末 レプロ弁護士一問一答(上) 2枚 女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界を引退する決意を固めたことから、同教団は12日、グループ専務理事・広報担当の里村英一氏と、清水の代理人である佐藤悠人弁護士が都内の教団部で会見。所属のレプロエンタテインメントの契約体系を批判した。これを受け、レプロエンタテインメントも同日、同社の顧問を務める山縣敦彦弁護士と塩川泰子弁護士が都内で会見し、幸福の科学側の主張に真っ向から反論した。レプロエンタテインメント側の会見の一問一答を(上)(下)で詳報する。以下は(上)。 -把握している経緯は。 「先月の末ぐらい、ご人から会社サイドに信仰の告白があった。それに伴って、出家する、仕事ができないという申し出があった。代理人間で、今後の仕事の進め方をどうするかということで2月の頭から協議を始

    仕事を押しつけたことは一切無い 信仰の告白は先月末 レプロ弁護士一問一答(上)/デイリースポーツ online
  • 村上春樹 自著の町名変更へ「残念」(2)/芸能速報/デイリースポーツ online

    村上春樹 自著の町名変更へ「残念」 2014年2月7日 自身の短編小説ついて、マスコミ各社にファクスで見解を寄せた村上春樹氏(共同) 拡大写真はこちら 【以下村上氏の見解全文】 「僕は北海道という土地が好きで、これまでに何度も訪れています。小説の舞台としても何度か使わせていただきましたし、サロマ湖ウルトラ・マラソンも走りました。ですから僕としてはあくまで親近感をもって今回の小説を書いたつもりなのですが、その結果として、そこに住んでおられる人々を不快な気持ちにさせたとしたら、それは僕にとってまことに心苦しいことであり、残念なことです。中頓別町という名前の響きが昔から好きで、今回小説の中で使わせていただいたのですが、これ以上のご迷惑をかけないよう、単行にする時には別の名前に変えたいと思っています」 前ページ12

  • 村上春樹 自著の町名変更へ「残念」/デイリースポーツ online

    村上春樹 自著の町名変更へ「残念」 拡大 作家村上春樹氏(65)が月刊誌文藝春秋昨年12月号に発表した短編小説「ドライブ・マイ・カー」の表現をめぐり、一部で物議をかもしたことなどを受け、村上氏が7日、文藝春秋を通じてマスコミ各社にファクスで見解を発表。単行化の際には、指摘された町名を変更する意向を明かした。 小説では、中頓別町出身の女性運転手がたばこをポイ捨てし、主人公が「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」と思う場面について、北海道中頓別町の町議が「ポイ捨てが普通のことに受け取られる」と抗議。文藝春秋に7日、質問状を送付した。 文藝春秋は同日、町議からの質問が届いていないことを説明した上で、「『ドライブ・マイ・カー』は小説作品であり、文藝春秋は作者の表現を尊重し支持します」との見解を示した。 【以下村上氏の見解全文】 「僕は北海道という土地が好きで、これまでに何度

  • 1