ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹サプリを飲んでないけど死んだと凸られる
どうも!今回はマネーネタ。 不動産投資について。 不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンといい、サラリーマンでも行えるという記事をネットや書籍でよく見かけます。 また、世は空前の低金利。 不動産投資にはピッタリなのでは? と思う人も多いでしょうが、個人的には今のタイミングは時期が悪いと思います。 今回は私が考える、不動産投資を行わない理由を挙げてみます。 金利が低いウラ側は? 先ほども書きましたが、今は金利がとにかく安いです。 となると、少ない負担でローンを組んで、資金にレバレッジをかけることが可能。 マンションオーナーになって、大家生活!? と思う人が多いでしょう。私も一時期そう考えました。 ただ、そんなに美味しい話があるのでしょうか? 不動産投資に関する書籍を少しずつ読んで勉強している素人なので、間違ってるかもしれませんが、こう考えています。 金利が低い分、物件の価格は割高なのでは?
3. もくじ • はじめに • 為替や株の予測の何が難しいのか • 2つの通貨問題からみるレバレッジと期待値の関係 • 収益率の分散を抑えるには • いもすアルゴリズムの変遷 • ボラティリティのフラクタル性 • 最新いもすアルゴリズム 為替と株の予測の話 2 5. なぜ投資を考えるのか 生活費ために働いてお金を稼ぐのは不自由であるので、 経済的独立 (Financial independence) を目指すのは自然な発想。 経済的独立とは 「運用益>消費」となる状態を指し、 これを達成するには「資産を増やす」「運用効率を上げる」「消費を 減らす」方法がある。 しかし、運用効率が0%では経済的独立を達成するのに必要な資産 が何倍にもなるので、運用効率を上げる方法を考える。 為替と株の予測の話 4
紫垣英昭 昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験 現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。 3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。 著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。 著書紹介 「投資の教養ブログ」を運営しています、紫垣英昭です。 今回の記事は、多くの個人投資家が興味を持っているであろう『ブレイクアウト株式短期売買手法』を僕の経験を踏まえて分かりやすくお伝えしていきます。 まずは、以下の動画をご覧ください。 この取引は、今日お話しする『ブレイクアウト株式短期売買手法』を用いて売買し、少ない資金でかつ、たった3~4日で60万円以上の収益を上げた取引の、リアルトレード動画です。 今回お伝えする『ブレイクアウト株式短期売買手法』は、このように一瞬で大きな利益になる可能性を秘めている取引手法です。
先日イオンから中間報告書と一緒に中間配当金が届きました。 いまだに配当は振込ではなく郵便局か銀行に行って現金で受け取っています。 配当が到着する少し前に「株主ご優待返金引換証」が届きましたので、今日イオンで受け取ってきました。 イオンオーナーズカード提示で半年に1度キャッシュバック このオーナーズカードは株主本人のカードが1枚と家族カード1枚、合計2枚のカードが発行されます。 イオンやマックスバリュー等のスーパーや、まいばすけっと、Asbee等の専門店で購入の際にこのイオンオーナーズカードを提示すると、半年分で集計後3%分をキャッシュバックしてくれるのです。 さぴこは100株しか持っていないので3%ですが、保有数によって最大7%までキャッシュバック額が増えます。 今回は3月から8月までの分のキャッシュバックですが、6ヶ月で合計18万円弱使っていたようで、5400円ほどの金額が戻ってきました
株式投資を始める理由は、儲けたい、資産を増やしたいからですよね。 株で儲ける方法は、売却益(キャピタルゲイン)を得ることだけではありません。配当金や株主優待(インカムゲイン)で利益を得ている人もいます。株式投資を始めるなら、まずは株での儲け方のパターンを知り、自分に合う投資方法を見つけましょう。 それが決まったらいよいよ株式投資に挑戦ですが、焦りは禁物。 株取引の基礎知識は身についていますか。株の取引時間や株価の決まり方、日本市場で大きな力を持つ機関投資家について知っていますか。 初心者が知識も十分にないまま参戦してしまうと、ベテラン投資家たちのいいカモにされてしまい、連戦連敗になりかねません。 株式投資を始める前に、最低限知っておきたい基礎知識を学びましょう。何事も基本が大切。株式投資初心者の皆さんは、まずはここからスタートです。 そもそも資産運用が必要な理由 銀行預金ではほとんど利子が
資産が1年で100倍!?株式投資で億万長者になる方法 パズドラの開発元であるガンホー<3765>の株価は、2012年から2013年の一年間でなんと100倍になりました。 1株15万円だったガンホーの株は急上昇し、あっという間に10倍を突破、最終的には1年後約100倍まで高騰したのです。もしこのときガンホーの株に投資していたら、15万円の元手が1,500万円に増えた計算になります。 このような100倍株はなかなかお目にかかることはできないかもしれませんが、株式投資の世界では10倍株なら珍しいことではありません。 当サイトでは難しいと思われがちな株式投資の知識を、簡単にわかりやすく解説していきます。 これを読んであなたも億万長者の道へ、一歩、踏み出してみてはいかがでしょうか。
不動産投資を始めるにあたり、できることなら少しでも低い金利で融資を受けたいというのは、誰もが切に願うことですよね。 現在はマイナス金利の影響で、多くの金融機関が比較的低い金利で貸し出しています。 そのなかでも特に「固定低金利」で融資を受けられるのが日本政策金融公庫です。 しかし、日本政策金融公庫から融資を受けて不動産投資を始めることが、誰にとっても最適な選択とは限りません。 なぜなら日本政策金融公庫の借入期間は、一般的な金融機関に比べて短くなります。 そのため自己資金を多めに用意できない方にとっては、ローン返済が家賃を上回ってしまうこともあります。 また、民間の金融機関のローンには団体信用生命保険が含まれることがほとんどですが、日本政策金融機関公庫には含まれていません。 万が一ことが起きた際、残ったローンが不安という方は、団体信用生命保険の代わりの保険に加入する必要もあります。 この記事で
前回の記事で、注文したはずのカプセルステーションが届かず、7万パーになるじゃねーかよこんちくしょう!と愚痴りましたが、問い合わせの連絡を入れたらようやく商品発送しましたというメールをいただきました。 とりあえずは一安心です(;'∀') さてさて、実は最近カプセルトイ投資について、ちょっと嫌な情報をキャッチしてしまいました(汗)今日はそれを書きます。 ネット上にカプセルトイ投資の情報がほとんどないので、僕はマネー雑誌などでカプセルトイ投資の情報がないか探していました。 そこで発見したのが、副業紹介雑誌として根強い人気を誇る、「ビッグ・トゥモロウ」 2015年9月号に、2ページにわたってカプセルトイ投資の実態を紹介していました。 しかし、そこで得た情報は、正直これからカプセルトイ投資をやる人間としてあまり知りたくはない情報でした。 実際の記事を一部抜粋しましたのでちょっとご覧ください。 会社役
社会人としてお金のことをもっと知るために読んだおすすめ本を紹介します 普段の生活の中でいつものように使ってるお金ですが、改めてローン、年利、金利、投資とか言われるとパッと答えられません。知ってるようで知ったふりになってたし、そもそもお金って会社に入って働いて仕事でしか稼げないものだと思ってました。 もともとサラリーマン家系で育った僕にとってお金は銀行に預けるもの、無駄遣いをしちゃいけない、投資は危ない、という要はお金について何も知らないボンクラだったわけです。 大学生時代のある日、友人から渡された本がロバートキヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 」でした。当時はとにかくお金を稼ぐには汗水滴らして働くしかないと思ってた僕は不動産の家賃収入という投資と不労所得というものの存在を知りました。この本に賛否両論はあるけど、お金に働かせるというこれまでの自分に
年間250〜300本程度のペースで映画や海外ドラマを観ます。 特に好きなのがドキュメンタリーベースの映画。 「Based on a true story」(事実に基づく) ってやつ。 今回紹介する 「投資やお金」を題材にした映画 は実話を元にした映画が多く、ストーリーは架空であっても、過去に起こった事実を元にして展開されている作品が多々あります。 代表的なものとしてはブラックマンデー、サブプライム等の事件ですね。 映画の裏側に実話があると2倍楽しめます。 今回は「ビジネス業界でうごめくマネー・投資・ビジネス」に関するお勧め映画を紹介したいと思います。 マネー・ビジネスを題材にしたオススメ映画厳選10選 ●1.ウォール街 ウォール街 (字幕版) posted with カエレバ Daryl Hannah フォックス 2013-11-26 Amazon 公開 1987年 監督 オリバー・ス
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 (瀧本哲史先生) 今日は、僕が所属していた団体「瀧本哲史ゼミ(通称Tゼミ)」について書きます。 瀧本哲史ゼミでは、一言でいうと好きな上場企業を選んでその会社が「買い」なのか「売り」なのか(=投資判断)をプレゼンして、投資家の瀧本先生から評価を受けるという勉強会をします。 これが、突き詰めて調べていくことの爽快感を僕に教えてくれました。 しかしちょうど去年の今頃ゼミの存在を知るまでは僕も「株」とか「投資」というとひたすらチャートを追っかけるうさんくさいもの、という認識しか持っていませんでした。 実際に株のやり方には色々ありますが、瀧本ゼミでは「ファンダメンタル分析」といって、企業の中長期的な経営を分析する手法をとっています。 株価というの
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