もぐもぐ @mgmgnet 冬コミ戦利品「セブン-イレブンで呑む」、めちゃくちゃ実用的だ…セブンで買えるおつまみとお酒のレビュー、役に立ちそうすぎる。写真も文章もちゃんとしててカロリーも値段も書いてあってすぐに買いに行ける……うれしい、そして体に悪い!! pic.twitter.com/NCJT7HtDJw 2016-01-03 01:10:43
大人におすすめしたい漫画を紹介します。 私的に、とてもためになったもの(知識が増えた、好奇心が満たされた、仕事で役立った)、それと、読んでいてどっぷりはまったものを集めました。 ヒストリエ ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 岩明均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る アレキサンダー 大王(のお父さん)の書記官である主人公・エウメネス。 貴族の子息から奴隷となるも、その才覚で大王の側近となり・・・。 「寄生獣」の作者、岩崎明の作品です。 作者特有の軽いノリで描かれていますが、紀元前のギリシアやマケドニア王国の様子、史実に戦術などが大変よくわかり、歴史の勉強になります。 おもしろいのは本当におもしろいのですが、この作者、とにかく、筆が遅いんですよねぇ。 連載は月刊
「『文章力』を鍛えたい!」とは考える人は多いが、その切り口はさまざまだ。基礎的な文法はもちろんのこと、文章構成力、語彙力、論理的思考力など、必要とされる「力」は多岐にわたる。さらに論文やビジネス書類、ブログなど、文章が掲載される媒体・形式によっても求められる文章は異なってくるため、学んだ複数の文章技術が相容れない場合も往々にしてある。 ゆえにまずは、自分が学ぶべき「文章力」がどのようなものであるかを自覚する必要がある。詳細な説明を犠牲にしてでも大勢に伝わればいいのか、特定少数を納得させる論理が求められているのか。 前提として「文章の方向性」を確定しなければ、学んだ技術も活かせない。 他方、そういった「文章」を学ぶ切り口のひとつとして、「読書」によって先人の文体を参考にするという方法もある。有名な古典やベストセラー本など、学ぶべき本は数多い。しかし実際に読んでみると思いのほか退屈で、途方に暮
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