タグ

2018年1月6日のブックマーク (5件)

  • すごいを通り越して恐怖すら感じる「こじるり」という才能 | 文春オンライン

    先日、日テレが誇る最強脳内洗浄番組『ヒルナンデス!』を観ながらのんびりお昼ごはんをべていたときのことです。サバンナ高橋と「こじるり」こと小島瑠璃子がどこぞのパン屋かなんかに中継に出ていまして、「すごい行列ですね~」と賑やかにやっていた2人に、突然近づいてきたんですよ、何かをブツブツつぶやいている男が。「お父さん、お父さんちょっと!?」。そのブツブツ男がまずは高橋に体当たり、それを見たこじるりが「いや~! 怖い怖い!」と叫びながら逃走……。 と、文字にするとものすごい放送事故じゃないですか、これ。しかし、この事故案件を単なる生放送中のいちアクシデントに抑えたのが、今回の主役、こじるりなのです。 あらためてこのシーンを見返しますと、まぁすごい。こじるりすごい。襲われた高橋を置き去りにして逃げたように見えますが、実はこじるり、「怖い怖い」と叫びながらカメラを手招きで誘導、絶妙なタイミングで問題

    すごいを通り越して恐怖すら感じる「こじるり」という才能 | 文春オンライン
  • これで私はブロガーを辞めました。 : まあちゃん道

    大変ご無沙汰をしています。 更新を辞めてから早、1年。 平常運行の日常を取り戻し、充実した毎日を過しています。 今回筆をとったのは、3年程前に高知県に移住して来たプロブロガーことイケダハヤトさんがきっかけでお知り合いになることができた一人の青年がとてもいい成長を遂げており、おばちゃんの私は自分への自戒と後進の方々へのささやかなおせっかいになればと独り言を久しぶりにつぶやくことにしました。 そしてこれは「イケダハヤト」というちょっとしたネット有名人を興味意で取り巻きに加わったおばさんの自分に対する反省と後悔とお馬鹿っぷりをお話しようと思います。 当時の私は34歳。 自分で選んだはずなのに、家庭も子育ても仕事もいまくいかない八方ふさがりの日々。 まさに人生の岐路。 そろそろ、オバサンにさしかかろうとしているのに、社会的に全く成功せずに、マミートラックで底辺産業に従事していることが納得できなく

    これで私はブロガーを辞めました。 : まあちゃん道
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
  • 知られざる地雷、「マンションの駐車場」問題

    「このままでは、20年後の大規模修繕計画を乗り切れない」 東京都江戸川区にある築10年、160戸のマンションで理事長に就任した山雄一さん(仮名)は、人知れず焦燥感を抱いていた。 高齢化の進展でクルマを手放す住民が増える一方、若者のクルマ離れで新たに駐車場を借りる住民は減っている。このためマンション内の駐車場で空きが目立ち始めているのだ。 空き駐車場は住民のサイフの問題になる 山さんのマンション敷地内には機械式立体駐車場が54台分設置されているが、すでにうち15台が空いている。 今から20年後に迎える大規模修繕計画では、立体駐車場をリプレースする費用として約2億円弱が予定されている。一方、このマンション内の駐車料金は平均で月2万7000円。このまま手をこまぬいていれば、年間490万円近くの収入が不足する。20年間では9800万円も不足する計算だ。駐車場収入の一部は月々の管理費にも充当され

    知られざる地雷、「マンションの駐車場」問題
  • 相続手続きの全ての流れと必要な事項を期限ごとに分かりやすく解説!

    ●相続税申告最新実績件数 22年:1863件 23年:2204件 ●相続ご相談最新件数 24年9月:635件 | 相続に強い税理士・司法書士・行政書士が対応

    相続手続きの全ての流れと必要な事項を期限ごとに分かりやすく解説!