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2019年3月17日のブックマーク (6件)

  • “バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない

    技術などのトレンドを語るとき、頻繁に話題に上るのが様々な専門用語。ビジネスをする上で理解しておくことは大事だが、ともすると“バズワード先行”になっているように感じると前刀禎明氏は警告する。その問題点とは? 「ダイナミックプライシング」「サブスクリプション」「AI」……企業の企画会議やプレゼンテーションに参加すると、ここ数年で急に聞く機会が増えた用語が資料の中にあふれかえっていることがよくあります。これらを見ると、製品やサービスの企画・開発が“バズワード(特定の業界で使われる定義が曖昧な専門用語)先行”で進んでいるように感じて、とても心配しています。 言葉の意味を当に分かっているのか これの何がまずいのかというと、意味の理解度や解釈が人によってまちまちであることです。古くからあって世の中に定着している言葉と違って、新しい用語はそれが持つ辞書的な意味さえ知らない人が一定数います。また、辞書的

    “バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない
  • 「コンビニ弁当が美味すぎて妻の料理が不味い」理不尽なクレームの最新事例 家電量販店員の説明を「押し売り」と取る人まで | キャリコネニュース

    利用者からクレームが出ないよう、多くの企業では、従業員の教育や品質管理に神経をすり減らしている。しかし、こうした努力が裏目に出て、さらなるクレームを生み出してしまう可能性もあるようだ。 3月13日の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)では、クレーム評論家の谷厚志氏が最新のクレーム事情を語った。谷さんはネットショッピングが普及した結果、リアル店舗での接客に慣れていない人が増えたと分析する。 「家電量販店でテレビのコーナーでお客様が見られていて、店員さんが親切心であれやこれら説明をされたんですが、お客様は押し売りされたと思って、すぐにお客様相談室に」 と、クレームにつながる例も出ているという。(文:石川祐介) からは「料理を頑張っても夫が褒めてくれない。コンビニのせいだ」とクレーム 客との距離感のとり方や話し方に苦労している従業員は多いという。従業員の中には、豊富な商品知識があるために説

    「コンビニ弁当が美味すぎて妻の料理が不味い」理不尽なクレームの最新事例 家電量販店員の説明を「押し売り」と取る人まで | キャリコネニュース
  • これまで実食したチーズは3000種類。うわさの「チーズ仙人」が経営するチーズ喫茶がすごい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    とにかくチーズだらけ、チーズ推しのお店 昨年秋、高円寺に出来たばかりのこちらの喫茶店。 店舗の入口にあるメニュー看板を見ると「チーズ珈琲」「チーズ紅茶」という謎の飲み物、パリパリのチーズを海苔がわりにサンドした焼きおにぎりなど。 このお店、とにかくチーズを使った創作チーズメニューばかり。 テイクアウトもできて、夜はお酒も楽しめるらしい。 なぜこのようなお店にしたのか、そして謎の飲料「チーズ珈琲」はおいしいのか。 店主の松田洋輔さんにお話を聞いて確かめてみたいと思います。 高円寺の「チーズ仙人」に話を聞いてきた ──松田さんは「チーズ仙人」とも呼ばれているそうですが、これまでの経歴を教えてください。 松田さん:学生の時に飲業のアルバイトをしていて、お客様とのコミュニケーションにやりがいを感じて飲の道に進もうと決意しました。 ──確かに材や産地のことなど教えてもらえると事をおいしく楽し

    これまで実食したチーズは3000種類。うわさの「チーズ仙人」が経営するチーズ喫茶がすごい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • News Up 眠らない官僚 | NHKニュース

    不夜城とも言われる“霞が関”。毎晩、官僚たちの帰宅を待つタクシーが長い行列を作っています。相次ぐ不祥事で、何かとニュースになっている官僚の人たち。でも、そんな遅くまでいったい何をしているのか、気になりませんか? (社会部記者 荒川真帆) 今月8日午前1時すぎに霞が関を訪ねました。 まず驚くのがそのタクシーの大行列。省庁の周りで数えてみると、その数は255台に上りました。 官僚たちは帰宅する時、どんな様子なのか、早速、タクシー歴30年、霞が関にも詳しいというベテラン運転手に話を聞くと、「みんな疲れているねえ」と同情した様子で答えました。 「乗った瞬間に『疲れたー』とか『限界だ』とか叫ぶ人もいるし、行き先を告げた次の瞬間に、いびきをかいて寝ている人もいる。朝帰りもざら。土日でも窓の明かりはついてる。消えないときなんて、ないんじゃないか」

    News Up 眠らない官僚 | NHKニュース
  • 月5ドルで毎日コーヒー、バーガー・キングが朝食客狙い定額制度

    月5ドルで毎日コーヒー、バーガー・キングが朝客狙い定額制度 Anne Riley Moffat、Leslie Patton An employee assists a customer at the drive-through of a Burger King Worldwide Inc. restaurant in Peoria, Illinois. Photographer: Daniel Acker 米ファストフードチェーンのバーガー・キングは顧客に朝の来店を習慣づけようと、月間5ドルのコーヒー購入定額プランを始めた。 利用者は携帯電話のアプリを通じて同プランに加入する。米スターバックスの「フラペチーノ」1杯程度の額を払えば、その月は小サイズのコーヒー1杯を毎日飲むことができる。5回も利用すれば元が取れる計算だ。 バーガー・キングを経営するカナダのレストラン・ブランズ・インターナシ

    月5ドルで毎日コーヒー、バーガー・キングが朝食客狙い定額制度
  • 「反論や批判を待っています」 三浦瑠麗が日本に徴兵制を提案する理由 | 文春オンライン

    三浦瑠麗さん 国内外の政治について発言を続ける三浦瑠麗さんの、6年の歳月をかけた新著が話題だ。戦争と平和、国家のあり方を主題にした格的な研究書だが、副題に踊る「徴兵制」の一語が刺激的だ。 「以前から、シビリアン・コントロールが強い民主国家ではかえって戦争が容易になってしまうと主張してきました。戦争のコストをリアルに計算する軍部に対して、政治家や国民は正義感やメリットだけを勘定してしまうから、安直に戦争へと突き進む危険性があるということです。先日、韓国海軍から自衛隊の哨戒機が火器レーダー照射を受けた、というニュースがありましたが、世論を見るにつけ、結構危ない局面だったと思うんです。もっとも冷静だったのは、国民でも政治家でもメディアでもなく、自衛隊でした。当は私たち国民こそが、軍隊を適切にハンドリングしなければいけないのに、いまの日国民だと容易にその関係が逆転する可能性があります。シビリ

    「反論や批判を待っています」 三浦瑠麗が日本に徴兵制を提案する理由 | 文春オンライン