「脱ダメ会議」の実現に向け、会議の基礎を解説するこの連載。初回では「会議の4つのフェーズ」と「8つの基本動作」の全体像を、2回目は基本動作の1つ目「会議の終了時に『決まったこと』『やるべきこと』を確認する」を紹介した。今回は、基本動作の2つ目となる「会議の開始時に、『会議の終了条件』を確認する」について解説しよう。
アプリの方はまだ日本語版のみですが少しずつ改善を続けています。このnoteの中でオススメの英語ツールについて記事を書くと宣言していたものの、なかなか時間がとれず遅くなってしまいすみません。数年前の記事の書き直しではありますが、誤っていた部分を修正し、情報を最新版にして改めて書いてみます。 というわけで、今回は英語の補助ツールの紹介です。知っている人からすれば定番中の定番ではありますが、だからこそ英語を勉強中の方でも設定してしまえばきっと長い間使うことになると思うので、まだ設定していない方はぜひこの機会にやってみてください。パソコンでのGoogle Chromeを使った設定になります。 爆速ポップアップ辞書 英文のドキュメントを読んでいるときに意味を知らない単語が出た場合、いちいち翻訳サイトに飛んだり、辞書を開いたりするのは面倒ですよね。そんなときに使えるのがポップアップ辞書になります。ポッ
新社会人応援プログラム発動です 1、マルマン ノート ニーモシネ A5 方眼 2、キャップレス万年筆 デシモ 3、LAMY 4色ボールペン油性 2000 4、ローロデックス 回転式名刺ホルダー 5、ロジクール トラックボール MX ERGO 付録:サラサのビンテージカラー あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事 新社会人応援プログラム発動です 今日は、久しぶりに新社会人向けにブログを書こうと思い立ちました。何を隠そう僕の3人の子どもたちが、今年揃って新社会人となったからです。長男は院卒、長女は3年制大卒、次女は短大卒だからです。こんなにタイミングが合うこともあるんですね。 新社会人はレポートを会社に提出したり、毎日のように日報を上司に書いたり、見ていて本当に大変です。僕もそんな新入社員時代を過ごしたことを懐かしく感じます。特に息子は現在製造現場で実習中なので、夕食時に矢継ぎ早に質問
アマゾンの小売り事業を支える大事なパートナーは「デリバリープロバイダ」と呼ばれる地域限定の配送業者だ。宅配最大手のヤマトホールディングスが悲鳴をあげるきっかけとなった急増するアマゾン経由の荷物配送は、このデリバリープロバイダが担っている。 だが今年に入り、全国で9社しかない、そのデリバリープロバイダのうちの1社がひっそりと名前を消した。 アマゾン依存からの脱却を迫られる 5月30日、東証1部に上場する中堅物流企業のファイズが決算説明会を開いた。 「(アマゾン向けの)一本足打法でいいのか。顧客の分散化を進めていかなければいけない」。ファイズの榎屋幸生社長はこう語り、「アマゾン依存」から脱却する必要性について言及した。 ファイズは昨年までアマゾンのデリバリープロバイダのうちの1つだった。人材派遣会社・ヴィ企画の3PL(物流の一括請負)部門が独立する形で2013年に設立され、アマゾンを主要顧客と
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