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2019年9月9日のブックマーク (7件)

  • 「いかがだったでしょうか」さん、今しか書けないこと、書いてますか。 - シロクマの屑籠

    インターネットを誰もが利用するようになって、ブログやSNSや動画でいろんな人が情報発信するようになった。文章を、フレーズを、コンテンツを配信するようになった。それはそれで結構なことだと思う。 さて、二十年ほどインターネットに文章を書き続けていると、気づかされることがある。 それは、「その年の自分には書けても、5年後の自分には決して書けない文章がある」ということだ。 たとえば、私は2006年にこんなことをブログ記事に書いている。 これから式場の下見に行ってきますが - シロクマの屑籠 とはいえ結婚などという難儀な選択肢を選ぶことも、結局は漏れ出る諸執着に由来するわけで、その限りにおいて落胆や絶望の萌芽から逃げきれません。一方、僕は自分が凡庸な人間である、少なくとも凡庸な人間とそう変わらない行動遺伝学的特徴を持った雄であると推定しているので、凡庸な人生の諸先輩が創りあげてきた世間智から大きく外

    「いかがだったでしょうか」さん、今しか書けないこと、書いてますか。 - シロクマの屑籠
  • ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」

    青春モノクローム @rainyblack_jp 数ヶ月前、友人の嫁さんが卒中で倒れた。 植物状態で生きている。 友人はよく「結婚してから鬼嫁になった」と僕に愚痴を言った。「あいつおかしい」「怒ってばかり」と。 検査したら、 これまで脳内で、何度も軽い卒中が起きた形跡があり、 それで人格が変わっていたそうだ。 人間。 人間。 2019-09-07 07:44:36 あらスミさん: 愚かなる○○○野郎 @SueLee26478801 これは結構あると思っていて、患者さんでも急に人格が変わったり、常軌を逸した言動をするような人は、何らかの器質的な異常があるのではないかと考えてる。 クソ野郎が!!っていう意識とは別のところで。 twitter.com/rainyblack_jp/… 2019-09-07 21:58:45 SHINGO🔄 @onodrim 私、6年前にくも膜下出血で手術したんです

    ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」
  • Amazonで幸福を買う技術 - 本しゃぶり

    Steve Jurvetson CC BY 2.0,Linkをトリミング Amazonでは様々なものを買うことができる。 では「幸福」を買うことはできるだろうか? 答えは「YES」、正しいやり方を知っているのなら。 タイムセール祭りで買ったもの 先週のタイムセール祭りであなたは何か買っただろうか。俺はMediaPad M5 Liteを買った。 HUAWEI MediaPad M5 lite 8 タブレット 8.0インチ LTEモデル RAM3GB/ROM32GB 5100mAh 【日正規代理店品】 HUAWEI(ファーウェイ)Amazon 俺はこの買い物によって高い幸福感を得られている。それはこのタブレットの使い勝手がいいからではない。なにせ手元に届いたばかりだ。まだ開封もしていない。 通常、買い物というものは、「手に入れた後」にその効能を得られるものである。人はそのために対価を支払う。

    Amazonで幸福を買う技術 - 本しゃぶり
  • アマゾン物流センター内で死亡事故が続発「希薄な関係」が要因に? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アマゾンの小田原物流センターの開設から4年で、5人が作業中に死亡している 同社はバイトの管理をほかの会社に丸投げしており、バイトとの関係が希薄 こうした環境ではバイトの労働環境に誰が責任を取るのか、曖昧になるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    アマゾン物流センター内で死亡事故が続発「希薄な関係」が要因に? - ライブドアニュース
  • 国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい

    一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。 まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。 それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。 つーか、単純に国産万年筆がクソダサいだけなんだけどな。 まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。 それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モン

    国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい
  • ほぼ全巻99%OFF!最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】

    あの日を覚えているだろうか・・・ 「別冊少年マガジン」創刊号が発売されたのが 2009年9月のこと・・・ そこに『進撃の巨人』の第1話が掲載されていた。 あれから10年・・・

    ほぼ全巻99%OFF!最終回まで一緒に読もう!キャンペーン【期間限定|連載10周年感謝企画】
  • 在日問題を知らないで「弱者の味方」を演じる人々

    ネットメディアにも、間違いだらけの「在日」の話が出てきた。 なんの罪もない人に「殺されるかもしれない」という恐怖を抱かせる差別的な言葉がテレビ番組でも、居酒屋でも語られる社会になってしまった。彼女の言うとおり、それはおかしいと声をあげていこう。 「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。 https://t.co/dhx0WZjHwI — 古田大輔 (@masurakusuo) September 7, 2019 この記事では「在日コリアン3世」と自称する匿名の女性が「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています」とか「連れ出されて殺されるってことも想像しています」などと妄想を語っているが、その具体的な根拠は何もない。 これを書いている記者も「どこの国にルーツを持つか、自分で変えることはできない」と書いているが、変えることはできる。帰化すれば、日国籍を

    在日問題を知らないで「弱者の味方」を演じる人々