神的なブログに関するgoriemamaのブックマーク (3)

  • 【日曜日のおやじメシ】超簡単な太刀魚の大根菜飯 - しあわせかどうかはあなたしだい

    今週も日曜日のおやじメシの時間がやってまいりました。 今まで土曜日に投稿して日曜日におとうさんどもに料理させようと目論んでいたのですが、タイトルが「日曜日のおやじメシ」なのに土曜にアップすんのもなんか意味わかんないなー、と今さらながら気づきましたので、今週から日曜日にアップしていきます。 では今週のおやじメシ。どん!! 太刀魚じゃなくてもいいけどなんか魚と大根菜を混ぜる簡単なくせになかなかにうまい混ぜご飯 以前会社を辞めた後輩に太刀魚大量にいただいたので、今回は「太刀魚の大根菜飯」です。 gyakutenn.hatenablog.com 【材料】 ・太刀魚(さかなならなんでもいい) ・大根菜(大根の上についてるあの葉っぱ) ・ごま ・塩 【作り方】 ・ご飯を炊く ・太刀魚を焼く ・太刀魚が焼けたら身をほぐす ・大根菜を細かく切る ・大根菜を塩でもんでざるに置いておく ・大根菜を10分くらい

    【日曜日のおやじメシ】超簡単な太刀魚の大根菜飯 - しあわせかどうかはあなたしだい
  • 「許す」ということについて 先人に学ぶ - 人&言葉の時の花園

    教皇ヨハネ・パウロⅡ世が「人を許す時許した人は自由になり、解放されます。人を許すとき、その人は未来を創造的に切り開いてゆくことができます。」と言っていますが、他人を許さないとき、その人は不自由になります。 その理由を教皇は続けて次のように言っています。 「人を許さない人は他人の支配下にある人なのです」これは面白い言葉です。 「許さない」と言う人が上位に立っているかと思うと実はそうではなくて、そのこだわりに縛られ、許していない相手の支配下にあるということ。自分が自分の主人でないということなのです。 自分の生活を大切にするためには、自らの感情を自分でスッパリ「断ち切る」事が時には必要です。 「もうこれ以上このことで悩むまい」と。 しかし人間のこと断ち切ったつもりでも、なかなか忘れられず許せないこともあります。そんな時、「時間」が一番いい薬なのかもしれません。 人を許した時、許した人は自由になる

    「許す」ということについて 先人に学ぶ - 人&言葉の時の花園
  • ネロ帝ではない!次期皇帝ウェスパシアヌスの逸話【小便皇帝】 - THE SIMPLICITY

    「父上っっトイレで税金を取るなんて、汚すぎデスゥ!!!」 「なぁに。カネが汚くなるわけでなかろう。我が息子よ!!」 (茶番) ヨーロッパで「トイレ行きテェえ!!」という状況になっていざ公衆便所に急いで入ると、「はい、1ユーロね」、「はああ!?!まじいいい!?カネ取るん?!?」 そんなサプライズ、トイレ税は古代ローマに遡ることができます そう、今回はトイレ税の生みの親、ローマ皇帝ウェスパシアヌスの話。 * 大学受験世界史では、出題率0パーセントに近いくらい隠しキャラ* 世界史受験生が読んでいたら、「点数にならんから絶対に覚えるな!!」そう耳元で叫びたい。っというものにかぎって、頭からはなれないのよねえ!!あのしつこいトイレのあれのように。 スポンサーリンク ウェスパシアヌス帝の概略 トイレ税の導入 おまけ:今の時代のウェスパシアヌス ウェスパシアヌス帝の概略 ウェスパシアヌス (9年11月1

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