2016年3月16日のブックマーク (3件)

  • 猫を描き続けた画家、ルイス・ウェインに関する真実

    晩年、統合失調症を患いながらも、それでもを描き続けたイギリスの画家、ルイス・ウェイン( 1860年 – 1939年、享年78歳)はインターネットを介して広く知られるようになった。 かつて海外では、好きたちは少々変わり者であると思われていたが、それを象徴するのがルイス・ウェインなのだろう。生前のウェインは穏やかとは言えない人生を送った。晩年は精神病棟施設の中で暮らしながらも、を描き続けたのだ。 彼の作品は、”フェイマス・シリーズ”と呼ばれ、悪化する症状の各段階を図示したものとして紹介されたが、真実はもう少し込み入っている。 初期のルイス・ウェイン 1860年、ロンドンで生まれたウェインは、ウェスト・ロンドン美術学校を卒業し、短期間教師として働いた後、フリーのイラストレーターとなった。1884年、エミリー・リチャードソンと結婚するが、彼女は3年後ガンで亡くなっている。夫は白黒の毛並みを

    猫を描き続けた画家、ルイス・ウェインに関する真実
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/03/16
    猫を描き続けた画家、ルイス・ウェインに関する真実 : カラパイア: 晩年、統合失調症を患いながらも、それでも猫を描き続けたイギリスの画家、ルイス・ウェイン( 1860年 -…
  • 磁力で行動を変える「マインドコントロール」に成功:研究結果

    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/03/16
    磁力で行動を変える「マインドコントロール」に成功:研究結果 « WIRED.jp: 2016.3.15 TUE 磁力で行動を変える「マインドコントロール」に成功:研究結果…
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル