2016年7月13日のブックマーク (4件)

  • オスがメスに、メスがオスに1日20回も変わる魚

    パナマにあるスミソニアン熱帯研究所にほど近いサンゴ礁を泳ぎまわるチョークバス(Serranus tortugarum)。産卵中の行動を記録できるよう、個体識別用のカラーコードが付けられている。(Photograph by Mary K. Hart) 自然界には興味をそそるものや出来事がたくさんあるが、なかでもオスとメスの両方の生殖器をもつ雌雄同体は最も奇妙なものかもしれない。 たとえば、チョークバス(Serranus tortugarum)がそうだ。学術誌 「Behavioral Ecology」に掲載された新たな研究によると、サンゴ礁に生息する体長8センチに満たないこの小さな魚は、パートナーとペアを組んで、1日に20回も性的役割を入れ代えて励むという。(参考記事:「ロブスターは正常位、海の中の仰天セックスライフ」) チョークバスのこの繁殖戦略は「卵のとりひき(egg trading)」と

    オスがメスに、メスがオスに1日20回も変わる魚
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/07/13
    オスがメスに、メスがオスに1日20回も変わる魚 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト: パナマにあるスミソニアン熱帯研究所にほど近いサンゴ礁を泳ぎまわるチョークバス(Serranus…
  • ウナギ味ナマズ、販売へ=丑の日の目玉―イオン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    流通大手のイオンは、絶滅が危惧されるニホンウナギの代替品として近畿大学が開発したナマズの販売を始める。関係者が11日、明らかにした。30日の「土用の丑(うし)の日」の目玉商品として、下旬からナマズのかば焼きを売り出す。 ニホンウナギは近年資源量が減少し、国際的に絶滅が懸念されている。クロマグロの養殖で知られる近大は、かば焼きやうな丼の需要を支えるため、有路昌彦教授が中心となりウナギの代用品となるナマズの開発に着手。ナマズ特有の泥臭さを消すため、水やエサの工夫を重ね、昨年、ウナギ味のナマズの開発に成功した。 近大がこれまでに行ったテスト販売では、消費者から「ウナギと似ている」「またべたい」など支持する声が多かったという。 ただ、供給量が少ないため、イオンの販売も一部店舗に限定される見込み。近大は今後の拡販に向け、量産態勢を整える方針だ。

    ウナギ味ナマズ、販売へ=丑の日の目玉―イオン (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • ヤギは飼い犬と同様に人間へアイコンタクトを行う

    By marcovdz 人間の幼児・犬・馬は自分で解決できない問題に直面した時、近くにいる人の目を見て注意を引くという行動をとることが知られています。この行動は特に飼い犬に顕著に見られ、コンパニオンアニマルとして何千年も人間に飼育されてきた結果、脳の構造が変化したためと考えられています。このアイコンタクトの技術を、家畜化されたヤギも持ち合わせていることが実験によって証明されました。 Goats display audience-dependent human-directed gazing behaviour in a problem-solving task | Biology Letters http://rsbl.royalsocietypublishing.org/content/12/7/20160283 Video: These goats stare at men—when

    ヤギは飼い犬と同様に人間へアイコンタクトを行う
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/07/13
    ヤギは飼い犬と同様に人間へアイコンタクトを行う - GIGAZINE: By marcovdz…
  • 【やじうまPC Watch】 エイリアンも真っ青。秒速3.14mでアゴが飛び出し捕食する「悪魔のサメ」 ~発見から100年以上を経て摂餌法が解明

    【やじうまPC Watch】 エイリアンも真っ青。秒速3.14mでアゴが飛び出し捕食する「悪魔のサメ」 ~発見から100年以上を経て摂餌法が解明
    gorillarfrank
    gorillarfrank 2016/07/13
    【やじうまPC Watch】エイリアンも真っ青。秒速3.14mでアゴが飛び出し捕食する「悪魔のサメ」 ~発見から100年以上を経て摂餌法が解明 - PC Watch: 【重役飯】学生時代に単身渡米。趣味はラグビー観戦…