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ヤマハに関するgorimaru7のブックマーク (3)

  • 心がこもった対話を実現するYAMAHAの新技術、HEARTalk基板が自作マニア向けに発売だ!|DTMステーション

    昨年YAMAHAが発表した「HEARTalk」(ハートーク)という技術をご存知ですか?これは機械による音声合成において、イントネーションを人に合わせることで、自然で心がこもった感じの応答を実現するユニークな技術です。当時、まだ技術発表という感じではありましたが、私が書いているAV Watchの連載記事でも「機械と心の通った対話が実現? ヤマハの自然応答技術HEARTalkが目指すもの」とレポートしたことがありました。 そのHEARTalkのシステムがついに一般に向けて発売されることになりました。一般ユーザー向けというよりも、いわゆるMake市場向け、つまり自作・工作・開発好きな人に向けての回路基板、HEARTalk UU-001という製品での発売となるのですが、ちょっと衝撃的ともいえるすごいものになっていました。DTMとは若干方向性が違うかもしれませんが、音モノとして非常に面白いものだった

    心がこもった対話を実現するYAMAHAの新技術、HEARTalk基板が自作マニア向けに発売だ!|DTMステーション
  • ヤマハ、冬の時代から最高益を達成

    長い冬の時代からようやくヤマハが立ち直ろうとしている。少子高齢化が進み、「楽器を出せば売れる」時代はとうに終わった。新興国向けや新規ビジネスで「音のヤマハ」へ自らを刷新する。 昨年8月9日、東京・渋谷の街中を300人がパレードした。手には思い思いの楽器を持っている。トランペットや三味線、果てはそろばんをカシャカシャと鳴らしている人も。気温33度の灼熱の中、ハチ公前、国道246号と1.4kmの道のりを練り歩いた彼らが目指したのは宮下公園。そこには1万人の参加者が集まり、参加型のコンサート、のど自慢、手作り楽器の製作などが行われていた。 成功をバネに今年9月にも開かれる「渋谷ズンチャカ!」。この音楽イベントを仕掛けたのがヤマハだ。2014年、当時の桑原敏武・渋谷区長が「音楽で渋谷を盛り上げられないか」とヤマハに相談を持ちかけたのがきっかけだった。 桑原前区長が想定していたのは、複数の有名人を招

    ヤマハ、冬の時代から最高益を達成
  • 日本語音声のユニバーサルデザイン化支援サービス 『おもてなしガイド』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    インバウンド観光の振興策・バリアフリー施策に最適 アナウンスなどが流れているところでアプリを開くだけで翻訳情報や文字情報を受け取れる 日語音声のユニバーサルデザイン化支援サービス 『おもてなしガイド』 − 10/1より提供開始。「大坂の陣400年天下一祭 冬の陣」にて先行採用 − ヤマハ株式会社は、インバウンド観光の振興策・バリアフリー化施策を検討している事業者、公共施設、観光施設に向けて、利便性の高い多言語の音声・文字ガイドの構築を支援するサービス『おもてなしガイド』の提供を10月1日より開始します。 サービスにて音声・文字ガイドを構築することで、その利用者は、対象となる音声が流れているところでお手持ちのスマートフォンやタブレット上のアプリケーションを開くだけで、必要とする言語で翻訳情報をリアルタイムに受け取ることができます。日語がわからない外国人や、音が聞こえにくい高齢者や聴覚

    gorimaru7
    gorimaru7 2016/07/07
    自動翻訳ではなく、事前に翻訳したコンテンツを作成しておくっぽい…とするとこれはいったいなんだ?プレスリリースを見ると妙にたくさん「おもてなしガイド」がある。
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