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2013年3月9日のブックマーク (2件)

  • 「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の削除 - PCと解

    ハードディスク、特に「Cドライブ」の空き容量が少なくなってくると、 パソコンがまともに動かなくなってくるわけで、 いろんな手段を駆使して空き容量を増やそうとするわけですが、 パソコンによっては、ひときわ大きなデータが収められたフォルダがあったりします。 その場所は、 C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download です。 見るとランダムな英数字の名前でフォルダがたくさんあり、 実に、数GBものサイズにふくれ上がっていることも珍しくありません。 で、気になるのは、「削除してしまってもいいの?」ということですが、 来は削除してはいけません。 フォルダパスが示す通り、これはWindowsによって管理されているものです。 ユーザー側で削除した場合は、不具合が発生することもあるとご指摘いただきました。※IVNOさんより。 このページに書いてあることは対症療法にすぎ

    gorimaru7
    gorimaru7 2013/03/09
    「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の中身は、 ダウンロードした、もしくはダウンロード中の、「Windows Update」用のファイル群です。 「Distribution」って、「配信」とか、そういう意味ですもんね。 つまり、これらは「Windows U
  • PowerShell2.0とタスクスケジューラの簡単な使い方 - 金宏和實 Writer's Page

    サーバー機に限らず,ハードディスク上のデータを夜間や昼休みに勝手にバックアップしてほしいというニーズはある。それにはスクリプトを書いて,自動実行させればよい。Linuxならcronで簡単に実現できる。Windowsだと,WSH(Windows Script Host)をタスクスケジューラで実行する方法とPowerShellをタスクスケジューラで実行する方法がある。 PowerShellの方が新しく,多機能なので今回はPowerShell2.0を使ってみる。 PowerShellのスクリプトファイルをタスクスケジューラで自動実行するには,いくつかの手順を踏まなくてはならない。 【PowerShellのダウンロードとインストール】 PowerShellを標準でサポートしていないOSの場合,次のサイトから,ダウンロードのリンクをたどり, http://technet.microsoft