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Postfixに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • オレオレじゃないSSL証明書を作りにいった – 日記帳だ! with Tux on Libserver

    ふと、SSLのオレオレ証明書どうにかならんかなと思った。 そういえば無料のSSL証明書発行サービスあったよね。と思って調べたらあった。 StartSSL 無料以外でもやってるのだが、無料でもLevel1というもっとも低級な認証はうけられるのが特徴ではある。 高級な証明書も作っていて、EV証明書まで発行できるようだ。たったの149.9USDだと言っているが結構値が張る。 一応Mozilla関係ではCA証明書が内蔵されているようなのでそれなりに使いやすそうではある。 LibserverはSSLでアクセスする人僕ぐらいだからいらん気もしたが、別のところであるからなぁ。 というわけで登録しよう。 詳しい解説があるのでそれを見ながらやった。 無料 SSL 証明書 StartSSL を使う (futuremix) さて、まずは個人証明書が作られるので、これをブラウザに取り込む。これをログインに使うよう

    gorimaru7
    gorimaru7 2013/12/23
    まずDovecotの設定はこんな感じ。 ssl_cert_file = /etc/pki/tls/certs/newcert.pem ssl_key_file = /etc/pki/tls/certs/newkey2.pem ssl_ca_file = /etc/pki/tls/certs/sub.class1.server.ca.pem CA証明書のところに中間CA証明書を入れればうまいこといった。
  • Postfix デバッグ Howto

    この文書の目的 このドキュメントには物事が思ったようにいかないときに、Postfix メール システムの部品をデバッグする方法が書かれています。その方法は Postfix に 大量の詳細なログを書かせることから、コールトレーサやデバッガの管理下で デーモンプロセスを動かすことまで様々です。 この文書では、Postfix main.cf および master.cf 設定ファイルは /etc/postfix にあると仮定します。マシン上でのこのディレクトリの実際の 場所を見つけるには、"postconf config_directory" コマンドが使えます。 デバッグのテクニックを中に入り込む順に列挙すると次の通りです: トラブルの明らかな兆候を探す 内部から Postfix をデバッグする master.cfjで chroot 操作を無効にしてみる 特定の SMTP 接続に対して冗長なログ

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