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2017年1月8日のブックマーク (2件)

  • 4K撮影も可能で、LEDの光とルアー(疑似餌)で魚をおびき寄せる潜水ドローン「PowerRay」

    まるでチョウチンアンコウのようにアンテナ状の棒を持つ「PowerRay」は、体に内蔵されたLEDライトや海中を探るソナー(音響探知機)を使って水中を泳ぐ魚をおびき寄せることが可能な潜水ドローンです。体には4K撮影が可能なカメラを内蔵し、Wi-Fiを使ってスマートフォンにリアルタイムで映像を送ることも可能です。 PowerRay Underwater Robot | Redefine Recreational Fishing http://powervision.me/en/html/pv/powerray.html PowerRayは平べったい形状の船体を持つ潜水ドローン。前面には4Kカメラと2基のLEDライトを搭載しています。その姿は、まるでマンボウのようにも見えます。船体中央の円形の部分には、水中の様子を探知するソナー(音響探知機)が収まるようになっています。 船体後部には2基のス

    4K撮影も可能で、LEDの光とルアー(疑似餌)で魚をおびき寄せる潜水ドローン「PowerRay」
  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

    どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack