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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (2)

  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    goripom4
    goripom4 2017/02/08
    どの媒体、ジャンルにもよるのかなと思いますが、その芸能とライター(ゴーストライター含む)と専門家の組み合わせで作るコンテンツは相性が良いと思っています。
  • キングコング・西野さんの絵本無料公開を批判するクリエイターは、今後確実に食えなくなる。(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、お笑い芸人のキングコング・西野亮廣(にしのあきひろ)さんが自身の絵を無料公開したことが話題になった。 絵「えんとつ町のプペル」は発売3カ月で25万部を超えるベストセラーになっている。そして現在、ウェブ上て無料公開され誰でも見られる状態だ。無料公開後はさらに話題をよび、アマゾンと楽天の総合ランキングで1位を獲得した。 西野さんは自身のブログで、小学生から2000円じゃ高くて買えないと言われたことを挙げ、 『「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ? 糞ダセー』 とお金に振り回されている状況に疑問を感じて無料公開に踏み切ったと説明している(お金の奴隷解放宣言。キングコング西野 公式ブログ2017/1/19)。 西野さんが話題……というか批判を受けている理由は 、無料公開によって他のクリエイターの収入が減る、他のクリエイターをお金の奴隷呼ばわりしている、綺麗ごとを言いながら話題作りを

    キングコング・西野さんの絵本無料公開を批判するクリエイターは、今後確実に食えなくなる。(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    goripom4
    goripom4 2017/01/26
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