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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • [データは語る]格安SIMの速度調査、FREETELが13.9Mbps、UQ、楽天が続く―MMD研究所

    調査会社のMMD研究所は2016年4月21日、格安SIMサービスの通信速度に関する調査結果を発表した。結果を箱ひげ図で示した結果、中央値が高かったのはFREETEL SIMで13.9Mbps、次いでUQmobileが8.2Mbps、楽天モバイルが7.4Mbpsとなった(図)。 2016年3月28日~4月1日の平日5日間、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国主要5都市の各駅3カ所ずつ、「Ookla Speedtest.net」を利用して計測した。その結果をデータのばらつきを示す箱ひげ図で示した。 箱ひげ図の「箱の高さ(75%値)」に着目すると、UQmobileが20.5Mbpsで最も高く、mineo(au)が16.8Mbps、FREETEL SIMが16.6Mbps、IIJ mioが14.3Mbpsで続いた。 中央値、箱の高さが高い5社の中で、速度の安定性の目安となる箱の長さ(箱の長さが短い

    [データは語る]格安SIMの速度調査、FREETELが13.9Mbps、UQ、楽天が続く―MMD研究所
    goripom4
    goripom4 2016/04/22
  • 「脱キャッシュ」掲げベンチャーと組むクレディセゾン

    「最近のベンチャーは成長のスピードが以前よりも圧倒的に速い」。大企業とベンチャ ーのマッチング事業を手掛けるTBWA\HAKUHODOの高松充CFO(最高財務責任者)はベンチャーの勢いをこう表現する。 例えば米フェイスブックが2014年2月に買収を決めた米WhatsApp。同社は2009年の創業後、5年弱で4億5000万人近くのユーザーを獲得した急成長企業だ。フェイスブックCEO(最高経営責任者)のマーク・ザッカーバーグ氏は2月末にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2014」(関連記事:モバイルが全てを飲み込む―MWC2014報告)で、WhatsAppのビジネスは独立して続けると語っており(関連記事)、WhatsAppの買収は、競合サービスの取り込みというよりも、巨大化したフェイスブックに新たな成長力を取り込むのが狙いのようだ。 自前主義からの脱

    「脱キャッシュ」掲げベンチャーと組むクレディセゾン
    goripom4
    goripom4 2014/05/13
    この取り組みが表層化してる感じが全くない。これからかな?
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