うちゃか @sayakaiurani あと、トルコのお菓子「トルコデライツ」を買いまくったけど、中でも小さい時からローズ味(リアルローズエキスたっぷり)が好きで、久々に大量買いして食べ続けてたら体臭が変な匂いになって、食べ続けて6日目に「なんか香水つけてる?」と言われるようになりました笑 体臭がバラ臭に……!わらう笑 pic.twitter.com/soKXb7A7KZ 2020-01-22 17:05:26
![トルコの不思議なお菓子『ロクム』を食べ続けたら、わずか6日で体臭がまさかのバラの匂いに...「ナルニア国物語に出てきてた」「薔薇のマダムに変身する」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e43fb7cef826cfb9e8fa6e00603eab4e96f6f1cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6e7d03bfe5511aaa7b375443fb0fb9fb-1200x630.png)
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く