2020年10月4日のブックマーク (5件)

  • 待ってたぜ、お手頃カラーピッカー。いつでもリアル世界の色を正確キャッチ

    待ってたぜ、お手頃カラーピッカー。いつでもリアル世界の色を正確キャッチ2020.10.04 15:0028,864 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 中川真知子 ) EZ = Easy = 簡単。 いまはスマホがあれば、カラーパレットアプリを使ってスマホで撮影したお気に入りの色を検出させることが可能です。お手軽さが魅力ですが、専用のカラーピッカーの方が精度が高くて信頼できますよね、お高いですけど。 Datacolorの新しい「ColorReader EZ」は、性能が良くてお手頃価格なんですって。なんと、59ドル(約6,200円)だそうですよ。これならプロじゃなくても買いたくなっちゃうますね。 赤い何か、たとえば完熟のりんごの写真をスマホで撮影するとします。スマホでその写真を見ると、赤く見えますよね。しかし、ライティングや撮影した時間帯、圧縮、使ってい

    待ってたぜ、お手頃カラーピッカー。いつでもリアル世界の色を正確キャッチ
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/04
    欲しい
  • やっぱりカッコいい!! うちのパソコンに「紙テープ装置」がやってきた!

    コンピューターのプログラムやデータの記録メディアとして「紙テープ」(情報交換用紙テープ)が、かつて使われていたのをご存じだろうか? 1980年頃までは、割と普通に見かけたので「知ってる!」という人も少なくないはず。幅1インチ(約2.5センチ)のテープに1列8個のパンチ穴を連続して記録するものだった。 これを、紙テープ装置にかけてやるとビーーッと読み込んだり、ガジガジガジとパンチ出力できるのが、なんとも端切れよく気持ちよかった。直径2ミリほどの穴1個が1ビット、1列8個の穴で1バイトという目に見えて、音や手応えもあるのもうれしい。デジタルの語源である「指を折って数える」に近いデータの形ですからね。 しかも、そのパンチ穴のパターンというのが、暗号のようでもマガマガしい生き物の文様のようでもある感じだ(冒頭の写真ではいちばん上の2だけがちゃんとしたデータの出力でそれ以下は後述する花文字)。それ

    やっぱりカッコいい!! うちのパソコンに「紙テープ装置」がやってきた!
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/04
    むっちゃ面白い!! そして出力スピードが想像超えて速かった
  • Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON

    ホーム ニュース Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ 全記事ニュース

    Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/04
    この勝手に動くのほんとイライラするし任天堂嫌いになるよね / PCでさ、USBシリアルーブル挿してると、無線マウスが誤動作するのも、なんとかしてほしいw
  • 動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」

    つれづれぱんだ @trzr_panda 私、YouTubeの動画を最初から最後まで観るってことがほぼできない。 料理動画とかの前フリやオープニングアニメみたいな短い時間も耐えられない。なんなら、クラシルなんかのゆーっくり材料切るシーンもイライラ。 理由を考えてみたけど「文章で読む方が圧倒的に早い」んだな〜たぶん。 2020-09-29 17:11:17 つれづれぱんだ @trzr_panda すぐ動画の中にある「欲しい情報」を探しちゃうので、すぐ飛ばすし飛ばしすぎてエンディングになって終わる。 唯一、工作やお裁縫なんかの、静止画ではわかりづらい工程だけは観ていられる。 2020-09-29 17:11:17

    動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/04
    めっちゃわかる。効率悪すぎる
  • 「叙述の魔術師 ―私的クリスティー論―」(1) - 中西理の下北沢通信

    「叙述の魔術師 ―私的クリスティー論―」(1)@中西理 *1 序説 アガサ・クリスティー、J・D・カー、エラリー・クイーンという格推理小説の3大巨匠のうち、ほかの2人がその晩年においては、ほとんどめぼしい作品を発表せずに、むしろ大家としての記念碑的な意味合いしかなかったことを考えれば、死の直前までのクリスティーの健筆ぶりは驚くべきことであった。 しかもクリスティーはその晩年において彼女独特としかいえないような新たな種類のミステリを書いていた。そしてそれは徐々に完成の域に近づきつつあった。それは従来の格推理小説のワクに入りきらないものであり、まさに「クリスティー流ミステリ」としか言いようがないようなものだった。論考ではそれがどんなものであり、その後の英国ミステリの系譜にどのような影響を与えたのかについて考えていきたい。 アガサ・クリスティー 第一章 トリック・メーカー 3大巨匠のうちエ

    「叙述の魔術師 ―私的クリスティー論―」(1) - 中西理の下北沢通信
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/04
    オリエント急行を地上波で見返したので