2024年1月2日のブックマーク (5件)

  • 『高校サッカー』地震の影響により応援団が来られなくなった石川・星稜高校→日大藤沢、岡山学芸館をはじめ多方から応援が駆けつける、対戦相手の市立船橋からもメガホンの提供

    星稜高校同窓会関東支部 @seiryo_kanto 明日の高校サッカー選手権、三回戦ですが、 石川県からの応援団は地震の影響により、出発中止となり、応援がいない見通しです。 このような状況ではありますが、在関東の方で声援を送っていただける方おりましたら、是非来場いただき、選手たちに声援をお願いします。 2024-01-01 17:52:12 岡島智哉(スポーツ報知) @OJ_Hochi 高校サッカー 市立船橋(千葉)-星稜(石川) 対戦相手の市立船橋高校より、学校応援団が会場に来れない星稜高校にメガホン350が提供されました。エールの横断幕も昨晩準備したとのことです。 星稜は関東近郊在住のOB、縁のある学校が中心となった応援団となる見込みです。 pic.twitter.com/QmV5drX9MP 2024-01-02 10:53:08 にし @tYdS4T27k288447 メガホン2

    『高校サッカー』地震の影響により応援団が来られなくなった石川・星稜高校→日大藤沢、岡山学芸館をはじめ多方から応援が駆けつける、対戦相手の市立船橋からもメガホンの提供
    gorokumi
    gorokumi 2024/01/02
    泣ける。/ 神戸広陵の応援団は、自校の試合で能登応援メッセージを掲げてたよー
  • 書評 「ダーウィンの呪い」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンの呪い (講談社現代新書) 作者:千葉聡講談社Amazon 書は千葉聡による「ダーウィンの自然淘汰理論」(特にそれが社会にどのような含意を持つかについての誤解や誤用)が人間社会に与えた負の側面(書では「呪い」と呼ばれている)を描く一冊.当然ながら優生学が中心の話題になるが,それにとどまらず様々な問題を扱い,歴史的な掘り下げがある重厚な一冊になっている. 冒頭ではマスメディアがしばしばまき散らす「企業や大学はダーウィンが言うように競争原理の中でもまれるべきであり,変化に対応できないものは淘汰されるべきだ」という言説を,まさに「呪い」であると憂いている.そしてそれが「呪い」であるのは,「進歩せよ,闘いに勝て,そしてそれは自然から導かれた当然の規範である」というメッセージがあるからだと喝破している(それぞれ,「進化の呪い」「闘争の呪い」「ダーウィンの呪い」と名付けられている). 第

    書評 「ダーウィンの呪い」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    gorokumi
    gorokumi 2024/01/02
  • プログラミング用語の中国語の漢字表記がカッコ良すぎるし初心者に優しいからもっとみんなに知ってほしい - Qiita

    経緯 筆者は外国語大学で中国語を専攻しているのですが、偶然にも中国語のプログラミング関係の記事を読む機会がありました。その中で日語だと直接カタカナで使用している用語も、中国語では意味のある漢字に置き換えられており、興味をそそられたので基礎的な用語を調べてみました。私自身は漢字文化圏で育った者として、こうした用語の漢字表記には元素記号の漢字表記のような魅力を感じます。また同時に、漢字は表意文字であるため初学者にもやさしく見えるので、日でも(自然言語好きな変人たちの間で)もっと広まっていってほしいな、と思います。 個人的6選 Guard:守衛 かっこえぇ!錯誤(error)が発生しても、コードの安全性をしっかりと担保してくれそうな強さを感じますよね? ええ、感じます。 Delegate: 代理 初心者には取っ付きづらいDelegateも代理とされたら、仕事の一部を任せるんだな、ということが

    プログラミング用語の中国語の漢字表記がカッコ良すぎるし初心者に優しいからもっとみんなに知ってほしい - Qiita
    gorokumi
    gorokumi 2024/01/02
  • みんなの家で信仰されている美容・医薬品

    宗教の話じゃない。 みんなの家でお母さんとかが「とりあえずコレ塗っておきなさい」って言う医薬品とか美容クリームあったら教えてほしい。 我が家はアロインスのアロエクリーム。 アカギレ虫刺され痕乾燥肌ひび割れ防止時短ヘアケア全部に「とりあえずコレ塗りなさい」って母が言う。

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    gorokumi
    gorokumi 2024/01/02
  • 科学データが見せる10世紀に社会が 大きく変化したわけ – 國學院大學

    科学データが見せる10世紀に社会が 大きく変化したわけ ヒトと自然、これまでとこれから(笹生衛 教授 前編) 神道文化学部全ての方向け Tweet 旱魃(かんばつ)、大雨、洪水。そして都市部への人口集中による感染症の大流行。古代の人々の姿と、現代に生きる私たちの姿はほとんど変わらないことが、古代の遺跡調査と文献史料、そして最先端の科学データを突き合わせたときに見えてくるという。 笹生衛・神道文化学部教授(國學院大學博物館館長)への前後編インタビューで伝わってくるのは、古代の話でありながらどこまでもクリアで、そしてリアルな歴史の肌触りだ。 10世紀に、何かが起きたのではないか――。これは私が20代の頃、古代の集落の発掘調査現場に身を置くようになって抱きはじめた疑問でした。古墳時代からの伝統的な集落のかたちが8・9世紀までは残っていたのに、9世紀の末期から10世紀にかけて、その集落が消滅・分散

    科学データが見せる10世紀に社会が 大きく変化したわけ – 國學院大學
    gorokumi
    gorokumi 2024/01/02