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  • プログラムにはなぜ「バグ」があるのか?プリンストン大の人気講義で基本を学ぼう

    出典:日経クロステック、2020年4月30日 「教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識」(日経BP) (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) プリンストン大学で1999年の秋から行われている一般人向け講義「Computers in Our World」。『プログラミング言語C』の著者としても知られる伝説の計算機科学者ブライアン・カーニハン氏が、今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識を易しく解説する人気の授業だ。今回は、ソフトはどう作られているか、「バグ」とは何かについて取り上げる。 実社会でのプログラミングは大規模なものになりがちです。その戦略は、を書いたり他の大きなプロジェクトを請け負ったりするときに採用するものと似通っています。 すなわち、まず何をすべきかを明らかにして、大きな仕様をどんどん小さなピ

    プログラムにはなぜ「バグ」があるのか?プリンストン大の人気講義で基本を学ぼう
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/23
    うっ頭が
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