2021年6月23日のブックマーク (4件)

  • 「東京五輪がそれでも開催される理由」を米紙が“数字”を使って徹底解説 | お金、人数、支持率に至るまで…

    Text by Kevin Draper, Andrew Keh, Tariq Panja and Motoko Rich 米紙「ニューヨーク・タイムズ」は6月21日、最大1万人までの観客を認めることにした東京オリンピックについて、「なぜそれでも東京五輪は開催されるのか──その秘密は『数字』が握る」という記事を掲載した。お金、人数、支持率に至るまで、数字から五輪強行の理由を読み解く。 五輪はいつの時代も数字にこだわってきた。ラテン語で「キティウス(より速く)、アルティウス(より高く)、フォルティウス(より強く)」という五輪のモットーは、秒、メートル、キログラムを測らない限り、あまり意味をなさないからだ。つまり、どれくらい速いか、どれくらい高いか、どれくらい強いかを競うのだ。 だがここ1年と数ヵ月間、東京五輪をめぐって議論がなされる際には、別の種類の数字が目立っていた──増加する新型コロナウ

    「東京五輪がそれでも開催される理由」を米紙が“数字”を使って徹底解説 | お金、人数、支持率に至るまで…
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/23
    アメリカでの放映か。もし(ほぼ絶対)五輪変異株がまた世界にパンデミック起こしたら、NBC「五輪やった日本が悪い」って絶対言うぞ。間違いない。/ 日本の評判地に落ちるだけなのになんで開催するのか本当に理解できな
  • カッターの刃と鉛筆で作る『塹壕ラジオ』は本当にラジオを受信できるのか

    北海道と秋田県を除く、全国の民放AMラジオ局が2028(令和10)年までに、FM局に移行するという報道があった。 在京の民放AMラジオ局3局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送)もFM局移行とともに、2028年秋のAM停波を目指す予定だという。 AM停波については個人的に思うところはあるけれど、それはそれとして、数年後、当にAMが停波するとしたら「塹壕ラジオ」が聴けるのは、あと数年しかないということになる。 「塹壕ラジオ」とは? 突然、塹壕(ざんごう)ラジオなどと意味のわからんことをいい出したが、この塹壕ラジオについて、説明しておきたい。 AMラジオの電波は、かなり簡単なしくみでも受信できるのが特徴で、特に鉱石ラジオと呼ばれるものは、電源がなくてもコイルや検波器やイヤホンやらがちゃんとつながっていれば、ラジオの電波を受信して聞くことはできる。 さらにいうと、AMラジオ電波の送信所近くだ

    カッターの刃と鉛筆で作る『塹壕ラジオ』は本当にラジオを受信できるのか
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/23
    夏休みの工作にしよう
  • プログラムにはなぜ「バグ」があるのか?プリンストン大の人気講義で基本を学ぼう

    出典:日経クロステック、2020年4月30日 「教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識」(日経BP) (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) プリンストン大学で1999年の秋から行われている一般人向け講義「Computers in Our World」。『プログラミング言語C』の著者としても知られる伝説の計算機科学者ブライアン・カーニハン氏が、今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識を易しく解説する人気の授業だ。今回は、ソフトはどう作られているか、「バグ」とは何かについて取り上げる。 実社会でのプログラミングは大規模なものになりがちです。その戦略は、を書いたり他の大きなプロジェクトを請け負ったりするときに採用するものと似通っています。 すなわち、まず何をすべきかを明らかにして、大きな仕様をどんどん小さなピ

    プログラムにはなぜ「バグ」があるのか?プリンストン大の人気講義で基本を学ぼう
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/23
    うっ頭が
  • デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)

    こんにちは、内閣官房IT総合戦略室の大橋 正司と申します。 4月12日から内閣官房に非常勤で採用された民間人材のひとりです。普段は人間中心設計(HCD)や情報設計(IA)の仕事をしています。 最初のnoteへの皆様のご意見をひとつひとつ拝見しながら、何を書こうか迷っていたのですが、今日はアクセシビリティとアカウンタビリティ(説明責任)についてお話をしたいと思います。前回のnoteで広野さんから「透明感」というキーワードが出ましたが、その土台になるのが、アクセシビリティとアカウンタビリティです。 まずはデジタル庁(準備中)による最近の情報発信について、お話ししておきたいと思います。デジタル庁(準備中)では、サイトを自前で実装せずにSTUDIOを使ってサイトを立ち上げ、noteなどの外部サービスを積極的に使って情報発信をしています(これは、官公庁ではちょっと珍しいやり方です)。外部サービスの利

    デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)
    gorokumi
    gorokumi 2021/06/23
    「大切にしています」ってあんまり技術者使わん言葉だよな