2016年9月7日のブックマーク (2件)

  • トヨタが知っている「利益の生み方」一番お金をかけているのはここ(酒井 崇男) @gendai_biz

    前回、戦後日を経済的に豊かにした「Made in Japan」の正体について説明した(こちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49535)。今回は、次々に凋落する日の名門企業の中で、トヨタが世界で勝ち続けてきた「秘密」を明かす。その答えは、トヨタが惜しみなく投資する部門にあったーー。 トヨタAppleの共通点 トヨタ生産方式と日的品質管理と生産技術開発の組合せが戦後のMade in Japan である。しかしこのモデルは今では世界中で学ばれ、世界の常識・コモディティとなった。それでも一昔前の成功モデルにしがみついたままでいれば、企業は世界で稼ぐことができず、シャープや三菱のように凋落していくことになる。 Made in Japan の正体とは、設計情報が製品に変換される量産・コピープロセスを、人と機械を組み合わせることで、「最低費用・最低資金

    トヨタが知っている「利益の生み方」一番お金をかけているのはここ(酒井 崇男) @gendai_biz
    goronehakaba
    goronehakaba 2016/09/07
    初っ端の三菱ディスりエピソードが素敵だと思いました
  • 政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、労働者に事実上無制限の時間外労働(残業)を課すことが可能とされる労働基準法の「36(サブロク)協定」の運用を見直し、1か月の残業時間に上限を設定する検討に入った。 上限を超える残業は原則禁止し、現在はない罰則規定の新設を含め、具体化を図る。長時間労働が少子化や、男性の家庭参加を阻む原因となっているとして、月内にも発足する関係閣僚と有識者の「働き方改革実現会議」(議長・安倍首相)で詳細な制度設計を議論する。 労使が36協定を結んだ場合の残業時間の上限は、現行でも「1か月45時間」の基準が厚生労働相の告示で定められている。ただ、例外規定があり、「特別の事情」について労使の合意があれば上限を守らなくてもよいことになっている。

    政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    goronehakaba
    goronehakaba 2016/09/07
    古いザルが水を素通しすることが周知されてきたので、新しいザルを用意。ってことにならないといいですね。