2020年2月19日のブックマーク (2件)

  • 昼休みが短く室内は薄暗い、レガシー製造業型のIT職場は活力が生まれない

    「私の職場の昼休みは45分だけ。しかも時間が固定でまったく自由がないんです」 大手製造業に常駐するITエンジニアのAさんはため息交じりに職場環境の不自由さを嘆く。 昼休みが45分しかないものだから、社員堂で事するしかない。混雑した階段を使って社員堂に向かうと長蛇の列。ただでさえ短い休憩時間がどんどん奪われる。事のスピードも「待ち人たち」の圧力で早くなる。健康にも悪影響だ。 昼寝したりスマートフォンを触ったり、ゆっくりトイレに行ったりする時間などない。銀行やコンビニなどでプライベートな所用を済ませたくても無理だ。 いわば「レガシー製造業型」のIT職場である。筆者も経験がある。画一的かつ強制労働的な職場環境はIT人材の生産性やモチベーションを大いに下げる。実際、そんな職場にいたときは、モチベーションもエンゲージメント(帰属意識や仕事に対する誇り)もだだ下がりしたものだ。 「昼休みは45

    昼休みが短く室内は薄暗い、レガシー製造業型のIT職場は活力が生まれない
    goronehakaba
    goronehakaba 2020/02/19
    昼休みが45分のところは勤務時間7時間45分のとこで15分休憩が入るんだよ。昼休憩を短くしつつ残業代を節約する小知恵だと思う
  • “暴力団の代紋”入り焼酎を製造・販売…伊勢の『赤福』会長が退任 本数や納品日を会長自ら指示 引責か(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の会長が、過去の暴力団との取り引きの責任を取る形で1月に退任していたことがわかりました。 赤福の親会社濱田総業によりますと、赤福のグループ会社で酒造メーカーの「伊勢萬」は2000年から2012年にかけ、指定暴力団の代紋が入った焼酎を製造・販売していたということです。 問題の発覚を受け、弁護士らで作る第三者委員会は焼酎について、赤福の濱田益嗣会長の指示で数や納品日が指定されていたと指摘しました。 その上で、濱田会長が赤福を含むグループ会社の役職をすべて退任することを求める答申を2月4日にまとめたということです。 赤福によりますと、濱田会長はこの答申に先駆け、1月16日に赤福の会長を退任しました。 浜田会長は2007年に赤福で製造日の偽装が発覚した時の会長で、当時責任を取り退任。2017年に再び会長に復帰していましたが、暴力団との取り引きの責任を取った

    “暴力団の代紋”入り焼酎を製造・販売…伊勢の『赤福』会長が退任 本数や納品日を会長自ら指示 引責か(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    goronehakaba
    goronehakaba 2020/02/19
    おかげ横丁を作って伊勢の観光を再生させた赤福の御曹子かな?