2021年1月28日のブックマーク (4件)

  • 中国が「肛門でコロナ検査」開始、春節前の封じ込めに奮闘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2月の大型連休の春節の前に、新型コロナを封じ込めようと奮闘する中国当局は、肛門に綿棒を差し込む新たな検査方法を北京で導入した。 中国中央テレビ(CCTV)は、この検査は高リスクの人々を対象に計画的に実施されるものだと報じたが、ブルームバーグなどの複数の海外メディアは、一部の人々に予告なくこの検査が実施されたと伝えている。 1月27日のブルームバーグとワシントン・ポストは、北京に到着する乗客や隔離された地域の住民らが肛門の検査を受けたと報じており、現地の当局によると、ウイルスにさらされた可能性のある1000人以上の学校の子供や教師らも対象になったという。 この検査では、綿棒を直腸に1~2インチほど挿入してウイルスの検査を行うという。 「肛門の綿棒テストは鼻や喉のテストよりも精度が高い可能性がある」と、北京佑安医院の呼吸器および伝染病部門副部長のLi Tongzeng は、国営メディアの取材で

    中国が「肛門でコロナ検査」開始、春節前の封じ込めに奮闘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    goronehakaba
    goronehakaba 2021/01/28
    なぁに本邦には玉門占いがある
  • 中国「台湾独立は戦争を意味」米新政権と台湾の接近強くけん制 | NHKニュース

    中国国防省は、中国軍が台湾海峡で行っている軍事活動について、外国の干渉や台湾独立勢力の動きに対応するものだとしたうえで「台湾独立は戦争を意味する」と述べ、武力行使も排除しない強い姿勢を示しました。アメリカバイデン政権と台湾の蔡英文政権の接近を強くけん制した形です。 台湾軍によりますと、中国軍機による台湾空域への接近は、このところほぼ毎日確認されていて、1月23日には爆撃機など13機が、24日には戦闘機など15機が、台湾南西の空域を飛行しました。 これについて中国国防省の呉謙報道官は、28日にコメントを発表し「外国による干渉や台湾独立をはかる勢力の挑発への厳正なる対応だ」と述べました。 そのうえで「火遊びをすれば必ずやけどをする。台湾独立は戦争を意味する」と述べ、武力行使も排除しない強い姿勢を示しました。 中国としては、アメリカバイデン政権の発足に合わせて、台湾の蔡英文政権との接近を強く

    中国「台湾独立は戦争を意味」米新政権と台湾の接近強くけん制 | NHKニュース
    goronehakaba
    goronehakaba 2021/01/28
    TSMCからの出荷が止まったりすると世界中えらいこっちゃになるねぇ
  • 駐車場で下半身露出 日立製作所社員 公然わいせつの疑いで逮捕 | NHKニュース

    去年11月、神奈川県横須賀市の駐車場で下半身を露出したとして、大手電機メーカーの52歳の社員が公然わいせつの疑いで逮捕されました。容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは日立製作所で企画部長を務め、東京 稲城市に住む矢加部太郎容疑者(52)で、警察によりますと、去年11月横須賀市の駐車場で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いが持たれています。 これまでの調べによりますと「アンケートに答えてくれないか」と、路上で声をかけた女子高校生を近くの駐車場に連れ込み、露出したあとに「何点?」などと、尋ねていたとみられるということです。 この事件の1時間ほど前にも近くで別の女性が同じような被害にあったということで、警察が関連を調べています。 調べに対し「女の子に声をかけたのは覚えているが、その先は覚えていない」などと、容疑を否認しているということです。 日立製作所は「社員が逮捕されたこ

    駐車場で下半身露出 日立製作所社員 公然わいせつの疑いで逮捕 | NHKニュース
    goronehakaba
    goronehakaba 2021/01/28
    ひたちんこ!
  • ハチが減っている、目撃される種数が世界で25%減

    コハナバチ科に属する、体長4.5ミリメートルのスミースマンズ・ファロウ・ビー(Lasioglossum smeathmanellum)。野生のコハナバチの観察報告は、この数十年間で激減している。(Photograph by Phil Savoie, Nature Picture Library) ハチは私たちのを支えてくれている。ミツバチやマルハナバチといった、花に集まるハナバチ類は、世界におよそ2万種が知られており、あらゆる用作物と果物の85%の授粉を担っている。 しかし、この重要な昆虫に異変が起こっているようだ。1月22日付けで学術誌「One Earth」に発表された論文によると、野生下で目撃されたハナバチの種数は、過去数十年で世界的に減少していることが明らかになった。2006年から2015年の間に報告された種数は、1990年代以前に比べて約25%も減っているという。市民による報告

    ハチが減っている、目撃される種数が世界で25%減
    goronehakaba
    goronehakaba 2021/01/28
    数学的な考察をすると、ハチが25%減ったらロクだ