2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • 新しい温暖化対策「地球を冷やすため月の爆破」が提案される!? - ナゾロジー

    地球温暖化により、平均気温は上昇し続けています。 21世紀末までには気温がさらに2~4℃上昇すると考えられており、海面や生態系、料生産が受ける影響は非常に大きくなります。 では、どうすれば地球温暖化に素早く対処できるのでしょうか? アメリカのユタ大学(The University of Utah)物理・天文学部に所属するベンジャミン・ブロムリー氏ら研究チームは、月の一部を爆破して作ったダストで太陽光を遮断するという方法を提案しました。 限りなくSFに近い暴論のように思えますが、一部の専門家はこの種の研究に「地球を救うためのカギ」が隠されているかもしれない、と考えています。 研究の詳細は、2023年2月8日付の科学誌『PLOS Climate』で発表されました。 Space dust as Earth’s sun shield https://phys.org/news/2023-02-s

    新しい温暖化対策「地球を冷やすため月の爆破」が提案される!? - ナゾロジー
    goronehakaba
    goronehakaba 2023/02/12
    大気圏内でエアロゾル巻くだけでも同様のことができるような記事を読んだ記憶が
  • カナダ上空で未確認物体を撃墜 トルドー首相

    カナダのジャスティン・トルドー首相。オタワで開かれた記者会見で(2022年2月21日撮影、資料写真)。(c)Dave Chan / AFP 【2月12日 AFP】カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相は11日、同国上空に飛来した未確認物体を米軍のF22ステルス戦闘機が撃墜したとツイッター(Twitter)で明らかにした。 撃墜はトルドー氏が命じた。未確認物体は北西部ユーコン(Yukon)準州上空で撃ち落とされた。カナダ軍が残骸の回収・分析を行う。 トルドー氏は今回の未確認物体をめぐり、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領と協議したとしている。米国防総省の報道官によれば、大統領は、米加両国が共同運営する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の戦闘機による撃墜を承認した。空対空ミサイル「サイドワインダー(Sidewinder)」が使われたという。(c)AFP

    カナダ上空で未確認物体を撃墜 トルドー首相
    goronehakaba
    goronehakaba 2023/02/12
    連日のUFO撃墜