2014年7月29日のブックマーク (2件)

  • 「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)

    アドビ Japan R&D 日語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日中国韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと

    「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)
    gorotaku
    gorotaku 2014/07/29
    すてきすてきー
  • 返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞

    大学生向けの奨学金制度のあり方を議論してきた文部科学省の有識者会議(主査・小林雅之東京大教授)は28日、国としては導入していない返済不要の「給付型奨学金」について、「将来的には創設に向けての検討も進めていくべきだ」とする提言をまとめた。国の現行の奨学金は全て大学卒業後に返済する「貸与型」で、給付型を設けていないのは先進国では異例。経済的に困窮する世帯の子供の大学進学率が比較的低いことから、提言

    返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞
    gorotaku
    gorotaku 2014/07/29
    “試算では対象者を成績優秀で経済的に厳しい学生(約6万3千人)に限った場合で年380億円かかる。”なんだほんのちょっとじゃん、と思ってしまった