2018年7月12日のブックマーク (2件)

  • 特集「光を読む」Vol.1 : 露出感覚を磨く

    今あえて、露出計を使ってみよう 突然ですが、みなさんは単体の露出計はお使いですか? まあこれだけ便利になったデジタルの世ですから、多くの方が使っていないですよね。かく言う私もそうでした(笑) 今回のテーマに取り組もうとしたとき、まずは単体露出計の使い方から始めないといけないと痛感しました。なぜなら、カメラに搭載されている露出計は「反射光式(後ほど詳しく解説します)」であり、レンズを向けた先の被写体に測光結果が左右されてしまうからです。オートで撮っても、明るすぎたり暗すぎたりしませんか? 露出補正を繰り返していませんか? そもそも「補正」とは何を基準にしての「プラス」「マイナス」なのでしょうか? 単体露出計を使って「入射光式」で測光してみれば、ミステリアスに思えた露出のメカニズムが「なーんだ。そういうことだったのか!」と理解できるばかりか、 一発で適正露出、希望の露出を得ることだって出来るん

    特集「光を読む」Vol.1 : 露出感覚を磨く
    gorotaku
    gorotaku 2018/07/12
    すごい特集はじまってた
  • 2020年に「英語革命」が起きるらしい(ただし、安河内哲也氏によれば)(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新刊安河内哲也著『全解説 英語革命 2020』(文藝春秋社)を読んだ。 内容は、書名が示すとおり、2020年に英語革命なるものが起きるという話である。もう少し具体的に言うと、2020年度入試から大学入試の英語が変わるので、それをきっかけに日英語教育が大幅に改善するという話である。「2020年、スーパー翻訳機が発明されて英語があらゆる言語に翻訳されるようになる」とか「英語の3単現の-s はマジで面倒くさいので省略してもOKになる」とかそういう革命ではない。 なぜ英語教育が良くなる?「入試制度改革→英語教育改善」という理屈が、一般の人にはわかりづらいと思うので、安河内氏の著書に基づいて読み解いてみる。以下、便宜的に番号をつけた。 【現状認識a】現在、多くの大学で、英語の入試は「読む」技能しか測っていない。【現状認識b】また、現行のセンター試験も、「聴く」の試験はあるものの、「話す」「書く」

    2020年に「英語革命」が起きるらしい(ただし、安河内哲也氏によれば)(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gorotaku
    gorotaku 2018/07/12
    「個人的には、スピード感が大事などと言って杜撰な「革命」をはじめて、その結果甚大な災厄を被る「革命主義」は勘弁してほしい。」