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美術館に関するgorou5656のブックマーク (2)

  • 友の会からクラファンまで。苦境の美術館・博物館を支援する方法

    友の会からクラファンまで。苦境の美術館・博物館を支援する方法「with コロナ」の時代において、大型展の予約制(定員抑制)を取り入れてる美術館・博物館は入場料収入も落ち込んでいる。こうした状況のなか、ミュージアムを支援できる方法をまとめた(稿は2021年5月22日掲載記事の再編集版です)。 独立行政法人国立美術館のオンライン寄付サイト 「with コロナ」の時代において、各美術館・博物館はコロナ前と比較し、展覧会の入場者数(入場料収入)は大きく落ち込んでいる。また原油高や輸送コストの増大などからの影響も避けて通れない。ミュージアムがこうした状況にあるなか、様々な支援する方法をまとめてみた。思い入れのある美術館や、地元の美術館など、ぜひ支援してみてほしい。 美術館「友の会」に入会する 美術館の活動をサポートし、展覧会の割引などの様々な優待を受けられる「友の会(メンバーシップ制度)」。ただ支

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  • 角川武蔵野ミュージアム

    館長通信 No.82 と遊ぶために(3)音読から黙読へ2024/05/15 はいろいろな姿をとります。単行、文庫、雑誌、マンガ。でも、読むときはだまって読みます。最初からそうしていたのでしょうか。そうではありません。書物の歴史には、いくつかの画期的な転機がありました。今回はその話をしたいと思います。 文字がなかった時代、村落に暮らす人々はもっぱらオラル・コミュニケーションを愉しんでいました。話し言葉がすべてだったのです。みんな声を出していたのです。その中に特別な話をする人物が登場してきます。語り部です。語り部は記憶力がよくて、

    角川武蔵野ミュージアム
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